お知らせ

乗り換え案内サービス「駅すぱあと」を開発・運営する株式会社ヴァル研究所（本社：東京都杉並区、代表取締役：中山 秀昭）は、社会貢献活動として京都府北部地域の観光まちづくり「海の京都事業」に協賛します。



■海の京都事業
日本海に面する京都府北部地域（福知山市、舞鶴市、綾部市、宮津市、京丹後市、伊根町、与謝野町）は、古代より大陸との交流の窓口として栄え、多くの神話の舞台となった、いわば「もうひとつの京都」。

歴史的・地理的背景や交通基盤の整備を生かし、魅力的な観光まちづくりをソフト・ハード両面から進めることによって、「もうひとつの京都」を、京都市を中心とする「陸の京都」と並び立つ観光圏「海の京都」とするのが「海の京都」事業です。
「海の京都」事業について（京都府）：http://www.pref.kyoto.jp/kikakuriji/uminokyoto.html

本年は、京都府を南北につなぐ高速道路「京都縦貫自動車道」が7月18日に全線開通したことを機会に、交流コンテンツの大博覧会「海の京都博」（7月18日～11月15日）を開催しています。
「海の京都博」について：http://www.uminokyotohaku.jp/

■協賛内容
「海の京都博」開催期間中、観光情報サイト「海の京都」に掲載されている観光スポットの一部に、乗り換え案内サービス「ウェルカムナビ」を提供・設置します。
れにより、各観光スポットへの送客を支援します。
「海の京都」トップページ：http://www.uminokyoto.jp/



詳しくは下記ニュースリリースをご覧ください。

• 夕日ヶ浦、天橋立ビューランド、福知山城。秋の行楽は「海の京都」へ！ヴァル研究所は「海の京都事業」に協賛します