システム連携サービス
駅すぱあとSDK/ネットワークSDK
通勤費管理や旅費交通費精算の社内システムを構築
通勤費管理や旅費交通費精算の社内システムを構築
「駅すぱあと」の収録情報や検索結果を、他のプログラムから取得できます。
Microsoft社のCOM(OLE2)に準拠し、Visual Basic、Visual C++やVisual C#で開発ができます。
大規模なネットワークインフラは不要です。部署単位、端末単位でも利用できます。
年最大12回の改訂CD-ROM送付に加え、最新ファイルのダウンロードにより、常に最新の時刻表や運賃データをご利用いただけます。
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「駅すぱあとSDK」はスタンドアロンまたはネットワーク対応の「駅すぱあと」に Microsoft COM(OLE2)に準拠したコンポーネントが同梱されており、 Visual Basic(以下VB)、Visual C++(以下VC)、 Visual C#、VBA等で「駅すぱあと」の 検索エンジンを利用した出張旅費精算や 通勤定期代管理などのシステム構築が可能な製品です。 サンプルとしてVB、VCで作成されたシステムをご紹介いたします。
本サンプルプログラムは「駅すぱあとSDK」製品のCD-ROMにも収録されております。
(例)出張旅費精算システム ・通勤定期代管理システム ・交通費精算システム
※本サンプルの応用でこのようなシステムを構築することが可能です。
「探索条件設定パネル」の利用で検索条件の設定を行う画面を表示させます。
「不通路線パネル」で、検索に利用しない会社、路線を指定する画面を表示させます。
■「入力エディット」の詳細
「駅名入力エディット」の各種機能を紹介します。
路線からの駅選択
交通機関、路線名を選択することで、該当駅名の選択を行います。
乗り継ぎ駅選択
既に駅名が入力されている場合、特定路線の駅名を特定することが可能です。
ランドマーク選択
登録されているランドマーク情報よりランドマークを選択することができます。
名称から駅名選択
テキストボックスに入力された文字列より前方一致にて該当駅名を駅選択リストボックスに表示し、選択することが可能です。
※当資料に記載されている会社名および製品名は各社の登録商標または商標です。
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