通勤費の申請も管理もできる!システム化で業務が変わる!
通勤費Webが選ばれる
6つの理由
■運賃改定にも柔軟に対応
消費税率の引き上げ等で運賃改定が行われると、改定対象者のリストアップや支給データの更新作業が発生します。「通勤費Web」ならこの煩わしい作業をボタンひとつで解決できます。
■払い戻しも自動で計算
定期区間の変更に伴う定期券の払い戻し計算を自動で行います。
事業者のHPを見たり、電話で問い合わせたり、面倒な作業は不要です。
また、鉄道だけではなく、バスの払戻し計算も可能です。(※)
※一部未対応のバス会社があります。
■「通勤費Web」なら6ヶ月定期への切り替えも簡単!
通勤費の支給単位を1ヶ月から6ヶ月に変更するだけでも約10%以上のコスト削減ができるといわれています。その変更作業も「通勤費Web」なら簡単です。また申請されている経路を「駅すぱあと」で再検索し、より適正な経路の把握が可能です。さらに繁忙期の作業分散により、業務担当者の人件費も節減できます。
■社員の利便性にも、かつ公平性にも配慮した魅力ある会社づくり
社員が働きやすい環境を整えることは、人事・総務の重要なミッションの一つ。通勤経路についても単純に「もっとも安い経路」にするのではなく、通勤時間が短くなる、あるいは乗り換えが少ないなど、社員の利便性を考慮し、かつ公平性も確保したルート検索などの柔軟な対応も可能です。
■支給規定に沿った通勤費申請で公平性に配慮
バスの利用条件や自動車等の利用条件など、あらかじめ条件を設定しておくことで、申請内容を支給規定に沿って制御することができ、公平性に配慮した支給が可能となります。
■「通勤費Web」なら業務の”内容”が人に依存せず、業務の標準化が可能!
支給規定の設定や「駅すぱあと」による最適経路検索や最適経路の自動判定機能により、誰がシステムを利用しても同じチェック・判定ができるため、属人化を排除した定期管理の実現が可能となります。
■“働き方改革”でコア業務に集中できる環境づくり
ノンコア業務である通勤費の管理業務をシステム化することで、本来のコア業務に集中できる環境を整えることは、“働き方改革”の実践につながっていきます。
■住所~住所から自動で最適経路の検索が可能!
住所から複数の最寄り駅を検索し、目的地への最適(最安/最短)な経路を検索します。1つの最寄り駅で探索するよりも最適な経路を検索します。
■自動車ルート・歩行者ルートも地図で最適経路検索!
自宅や目的地から最寄り駅までの歩行者ルートは、地図配信サービスで定評のあるゼンリンデータコムの地図サービスを利用します。さらに、自動車通勤のルートについても提供します。
■経路の確認や検証作業も「通勤費Web」でスムーズに!
住所から複数の最寄り駅を検索し、目的地への最適(最安/最短)承認者は、視認性の高いアイコンで瞬時に最安経路や最短経路等を判断できます。
■保険や給与システムとの連動でさらに利便性アップ!
通勤の支給規定をあらかじめ設定できるため、規定に則った経路の妥当性チェックが行えるほか、通勤費に関する社会保険・雇用保険の報酬月額や財務会計に必要な情報などを算出し、給与システムなどと連携することも可能です。
さらに、パート・アルバイトの勤怠と連動した通勤費支給などのカスタマイズにも容易に対応でき、公共交通機関だけでなく車通勤のガソリン代に関する非課税限度額算出などもあわせて可能になります。
■魅力あるクラウドサービスのメリット
「通勤費Web」の導入は、クラウドサービスを利用することにより、簡単に行うことができます。インストールやバージョンアップも不要です。クラウドサービスの利用が不可能な環境の場合でも、オンプレミス版をご用意しています。またオプションで様々な機能を追加できます。
■クラウドサービスのメリット
当社は情報セキュリティマジメントシステム(ISMS)プライバシーマークを取得しておりますので、個人情報の取扱につきましても安心してご利用いただけます。