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「駅すぱあとアンテナ」11月号





今月は、ヘリコプターや熱気球で遊覧観光ができるスポットをご紹介。都会の風景というよりは、大自然や文化施設が眼下に広がるスポットをメインに取り上げてみました。

北海道の道東に位置する知床半島は、日本で3番目に世界自然遺産に登録された地。斜里町と羅臼町にまたがるエリアと沿岸の海には手つかずの大自然が広がり、稀少な動植物が息づいています。

ひとえに知床といっても、さまざまな観光スポットがあります。全長約18kmの美しい直線道路「天に続く道」や「名もなき展望台」をはじめ、原生林に囲まれ、幻想的な雰囲気を醸している知床五湖、オホーツク海に流れ落ちるフレぺの滝、温泉が湧き、夏は入浴することもできるカムイワッカ湯の滝、さらに知床峠、知床岬、知床硫黄山と、バラエティに富んでいます。

その一方で、知床半島先端部地区などは世界有数のヒグマの生息地であり、自然保護の観点から気軽に立ち入ることができないエリアもあります。

だからこそ魅力的に感じるのが、ヘリコプターでの遊覧飛行です。日本ヘリシス株式会社が提供しているプラン「知床天空の旅」では、斜里町の特設ヘリポートから知床五湖を巡ります。約12分のフライトで大人20,000円、小人18,000円です。

30分チャーターして知床岬周辺を巡るコースもあり、冬はタイミングが合えば流氷を上空から眺める貴重な経験ができます。知床の語源がアイヌ語の「シリエトク(大地の果ての地)」であることを実感できる旅になること、請け合いです。

もうひとつ、空からの景色を楽しむ方法は、熱気球です。知床エリアのアクティビティを提供している知床ツーリストでは、1月上旬から3月下旬にかけて熱気球フリーフライトを実施しています。

ロープで係留するのではなく、風にまかせて大空を飛ぶフリーフライトは冬限定のアクティビティ。

天気が良ければ斜里岳や知床半島、流氷が広がるオホーツク海まで見渡すことができます。集合場所となる清里町は、摩周湖や屈斜路湖にもアクセスしやすいので、観光の幅が広がります。

季節に応じてさまざまな表情を見せる知床の大自然。ぜひ一度、足を伸ばして感動体験を味わってみてはいかがですか。
北海道 天空の旅(日本ヘリシス)
熱気球フリーフライト(知床ツーリスト)

火山は、大地のエネルギーを感じることができる貴重なスポット。日本を代表する活火山といえば、熊本県阿蘇地方に位置する阿蘇山です。

南北25km、東西18km、周囲128㎞にも及ぶ外輪山は、世界最大級の規模を誇ります。最高峰の高岳をはじめ、根子岳、中岳、子岳、杵島岳が連なる阿蘇五岳の雄大な姿は見ごたえ十分です。観光として有名なのは、標高1,506mの中岳の火口見物。活動している火口を間近で見られるのは世界でも稀で、地鳴りとともに噴煙が上がる様子はダイナミックの一言です。

火口へのアクセスは、ロープウェイもしくは代行バス「阿蘇山ループシャトル」の利用となりますが、空から眺めてみたい方は、阿蘇市にある動物園「阿蘇カドリー・ドミニオン」へ向かいましょう。園内にはヘリポートがあり、ヘリコプターの遊覧飛行が可能です。

遊覧コースは多種多彩。約2分の「ミニフライトコース」は北外輪を望むフライトです。約4分の「阿蘇山麓コース」は、往生岳の麓に位置する米塚が見どころ。茶碗を伏せたような可愛らしい形と火口部分の窪みは、地上から眺めるのとは違う趣があります。

約7分の「噴火口ど迫力見学コース」は、その名の通り火口へまっしぐら!噴き上がる噴煙や、緑色をした湯だまりを望むことができます。空から阿蘇を味わい尽くしたい方には、約10分で米塚や中岳火口など阿蘇五岳のおよそ半分を巡る「阿蘇山スペシャルコース」や、貸切チャーターフライトもおすすめです。

ベテランパイロットの楽しいガイドを聞きながら、世界的にも珍しい火口見物をお楽しみください。

ちなみに阿蘇エリアでは、パラグライダー体験や乗馬体験、熱気球体験などのアクティビティも充実しています。なお、阿蘇山はれっきとした活火山のため、火山活動の状況によっては火口周辺に立入り規制が敷かれ、ロープウェイやヘリ遊覧が運休となる可能性があります。

公式Webサイト等で事前に情報を確認してからお出かけください。
阿蘇カドリー・ドミニオン

他にも「上空から眺めてみたい」と思える地で、ヘリコプターの遊覧飛行ができるスポットがあります。3つご紹介しましょう。

まずは、三重県の伊勢志摩鳥羽エリア。複雑に入り組んだリアス式海岸と島々は、高台から眺めても美しいの一言ですが、上空から眺めるとさらに壮観です。

山と海、さらに英虞(あご)湾に浮かぶ真珠養殖の筏(いかだ)に、各種レジャー施設が点在し、伊勢志摩サミットの開催地にもなった賢島と、見どころは豊富。

約3分と短めのコースから、ハート型をした入江や親子大橋までゆったり楽しむコースまで、バリエーションは多彩です。晩秋から冬にかけて空気が澄み渡る季節になると、富士山まで見渡すことができる日もあります。自然が創り出した美しい地形を、しっかりと目に焼き付けましょう。

続いては、山口県下関市。上空から眺めてみたいのは、本州と九州を隔てる関門海峡です。

関門海峡は、狭いところで約700m程度。速い潮の流れの中、大小の船舶が頻繁に行き交っています。海峡に架かる関門橋は、全長1,068mの吊り橋です。ヘリコプターが離発着するのは、下関あるかぽ~と広場。

上空からは関門海峡をはじめ、海峡の両側にそびえる山や、下関や門司の街並みが一望できます。宮本武蔵と佐々木小次郎による決闘の舞台となった巌流島も上空からしっかりと望めます。

ちなみに関門海峡は、関門トンネル人道で歩いて渡ることもできます。また、下関側にある火の山展望台からの眺めも抜群です。さまざまな角度から関門海峡の景観を楽しんでみましょう。

最後にご紹介するのは、京都の遊覧飛行です。見どころが豊富ゆえ、観光客で混雑しがちな京都ですが、上空からの観光であればとても快適。清水寺や金閣寺にフォーカスした短めのコースでも、秋の紅葉との美しいコントラストを満喫できます。

長めのコースでは、清水寺や金閣、二条城、東寺をはじめ、嵐山や保津峡といった京都の主要観光地を1周することが可能です。碁盤の目に形成された京都の成り立ちや、寺社仏閣の位置関係なども上空から読み取れるため、歴史や地図に興味がある方は特に楽しめることでしょう。

いかがでしたか。ヘリコプター遊覧飛行といえば、都会の夜景を楽しむ贅沢なツアーをイメージしがちですが、フライト時間を短くして、安価で体験できるケースも少なくありません。ぜひとも空中散歩、一度お試しください。
天空の旅 伊勢志摩鳥羽(伊勢志摩観光ナビ)
関門海峡ヘリコプター遊覧飛行(下関観光コンベンション協会)
京都遊覧飛行(JPDヘリポート)
【 鉄道 】
JRは、JR時刻表2019年11月号の内容に対応
私鉄および公営は、2019年10月18日現在の時刻表に対応
<ダイヤ変更>
●津軽鉄道
2019/12/01
<臨時ダイヤ>
●東武鉄道
2019/10/30 鬼怒川線、日光線 時刻変更
●東武鉄道
2019/11/09~2020/3/29の土休日 鬼怒川線、日光線 時刻変更 
「東武ワールドスクウェアイルミネーション」開催に伴う一部列車の東武ワールドスクウェア駅臨時停車およびダイヤ変更
●東武鉄道
2019/11/23・24 伊勢崎線 
「世界キャラクターさみっとin羽生」開催に伴う一部特急列車の羽生駅臨時停車およびダイヤ変更
●西武鉄道
2019/11/2・3 池袋線、狭山線、新宿線 
「MONSTER JAM 2019 IN JAPAN」開催に伴う臨時ダイヤ
●西武鉄道
2019/11/3 池袋線、西武秩父線、狭山線 
「入間航空祭」開催に伴う臨時ダイヤ
●京阪電鉄
2019/11/2~30の土休日 秋の臨時ダイヤ
その他の改訂情報は駅すぱあとワールドをご覧ください。
次回2019年12月号は、2019年11月27日(水)配信予定です。お楽しみに!
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発行  株式会社ヴァル研究所 https://www.val.co.jp/
発行日 2019年10月30日(水)
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