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「駅すぱあとアンテナ」12月号





無数のLEDを使ったゴージャスなイルミネーションもいいけれど、もともとある街や建物、自然が優しい灯りに照らされている風景にも魅力を感じること、ありませんか?
今月は、とりたてて派手さはなくとも、つつましく煌く夜の名所をご紹介しましょう。

まずは北海道の小樽から。運河とガラス工芸、そして魚介類が美味しい街として多くの観光客が訪れていることはご承知のとおりです。

そんな小樽を舞台に2013年より行われている冬恒例のイベントが「小樽ゆき物語」。小樽駅や小樽運河など、街の各所にイルミネーションが施されます。

象徴といえるスポットは、やはり小樽運河でしょう。2018年1月31日(水)まで開催されている「青の運河」では小樽運河浅草橋から中央橋にかけて青色LEDが1万個、光り輝きます。

大都市や郊外のアミューズメント施設などで行われるイルミネーションの場合、LEDが100万個以上使われることもあります。

それらに比べると1万個という数は少ないといえますが、レトロな小樽運河のロケーションゆえ、派手に飾り立ててしまうと魅力が損なわれてしまいそうです。また、青に統一されているため、日没後まだ空に青みが少し残る時間帯の美しさは格別です。運河クルーズの船も青色の電飾が施され、運河内を周遊しています。青い運河を船から臨む経験は、きっと思い出に深く刻まれると思います。

また、運河プラザの前庭には「浮き玉ツリー」が2018年1月31日(水)まで出現。漁業に使われていたガラス製の浮き玉200個による高さ約3mのツリーです。この浮き玉に端を発し、小樽のガラス産業が発展したのだそう。運河プラザ館内には、手作りの「ワイングラスタワー」が2018年2月18日(日)まで展示され、ワイングラス2000個を積み上げたタワーは格好の撮影スポットとなっています。

「小樽ゆき物語」の期間中、11月~1月の各土曜日は、運河プラザがライトダウンし、キャンドルの灯りでお酒を楽しめる「キャンドルバー」も行われます。

この期間に小樽へ訪れた方に、ぜひとも立ち寄ってほしい街があります。ニッカウヰスキー北海道工場・余市蒸溜所がある余市(よいち)です。ここでは「余市ゆき物語」が開催されています。JR余市駅前周辺のイルミネーションは、ウイスキーの街らしい琥珀色。暖かみのある色で出迎えてくれます。余市蒸溜所では随時見学を行っており、雪に包まれたレトロな建物も見ごたえ十分。

また、雪明りに照らされる幻想的な冬の夜の工場見学ができる「ニッカ冬のナイトツアー」も5日間限定で開催されます。1回40名限定のプレミアムツアーは例年大人気。予約は余市観光協会(0135-22-4115)までお問い合わせください。
小樽ゆき物語・余市ゆき物語

紅葉の季節も終わりに近づき、少しずつ静けさを取り戻しつつある京都。これからは、灯りの季節です。12月8日(金)から17日(日)にかけて「京都・嵐山花灯路」が開催されます。

京都・花灯路は年2回催されている花と灯りのイベントです。

12月は嵯峨・嵐山、3月は東山が舞台。嵐山といえば、なんといっても全長155mの渡月橋が有名です。

「京都・嵐山花灯路」の期間中には煌々とライトアップされ、金色に輝く橋の姿は神々しさを感じるほど。背後にそびえる嵐山の山裾や水辺にも控えめにライトアップが施されているため、宵闇に橋だけが浮かび上がるのではなく、しっかり風景として満喫できるところが大きな魅力です。

そしてもうひとつ、写真映えするスポットとして人気を集めているのが渡月橋の北に広がる竹林です。

青々とした竹が生い茂る中を縫うように小径(こみち)が走っています。イベント期間中は、野宮神社から大河内山荘庭園に至る散策路の竹林にライトアップが施され、幻想的な情景に出会うことができます。

また、周辺の道は「灯りと花の路」と称され、陰影が美しい露地行灯が灯るとともに、随所にボリュームのあるいけばな作品を展示。寒さの中でも暖かみを感じる風景を作り出しています。

また、この時期に合わせて複数の寺院、神社、文化施設の特別拝観やライトアップも行われます。臨済宗天龍寺派の大本山、天龍寺では夜間拝観は実施していないものの、日中は法堂の特別公開を実施。天龍寺の塔頭寺院である宝厳院は、嵐山を借景とした広大な敷地の回遊式庭園が見事です。それぞれ拝観時間が異なるため、「京都・嵐山花灯路」のホームページで確認したうえでお出かけください。

早めの時期ですと、まだ紅葉も楽しめます。京都の厳かな灯りを、ぜひ満喫してみてはいかがでしょう。
京都・嵐山花灯路

派手さはないけれど、日本らしい情緒漂う冬の煌き。有名どころでは、石川県の金沢城・兼六園もおすすめです。

兼六園では春夏秋冬それぞれライトアップが行われ、四季折々の夜の表情をみせています。冬のライトアップは、2018年2月2日(金)から2月20日(火)にかけて。同園の冬の風物詩といえば、雪害から樹木を守る"雪吊り"です。中でも象徴的なのが、霞ヶ池のほとりにそびえ立ち、園内随一の見事な枝ぶりを誇る「唐崎松」の雪吊り姿。5本の芯柱が建てられ、総数約800本の縄で枝が吊られます。ライトアップされると、三角形をなす雪吊りが闇に浮かび上がり、とても風情豊か。また、金沢城公園や玉泉院丸庭園でもライトアップが行われますので、併せてお楽しみください。

もうひとつご紹介するのは、島根県松江市。中海に浮かぶ大根島(だいこんしま)に広がる日本庭園「由志園(ゆうしえん)」です。

大根島は、牡丹の花と高麗人参の産地。由志園には一年中大輪の牡丹が咲く「牡丹の館」があり、季節を問わず楽しむことができます。池泉回遊式日本庭園も山陰最大級の規模を誇り、散策を楽しむことができます。

そんな由志園では、秋から冬にかけてライトアップが行われます。紅葉のライトアップが終わると、12月6日(水)から2018年1月8日(月)にかけて「秋冬のイルミネーション」の始まり。中でも注目したいのが「冬咲き牡丹の灯」です。雪ん子のような藁帽子を被った牡丹はなんとも可愛らしく、心癒されます。

他にも、池の中に光ファイバー牡丹をちりばめて輝く「水中花園」や、出雲富士をかたどったイルミネーション、斐伊川和紙と京唐紙の行灯、浮世絵マッピング、黄金のトンネルと稲穂イルミの棚田など、和にこだわったイルミネーションが随所で行われています。この冬、ぜひ訪れてみてください。
由志園
金沢城と兼六園(石川県ホームページ)
11月11日(土)、さまざまな分野のエキスパートとコラボレーションを行う「駅すぱあと」×EXPERTプロジェクトの第3弾として、岩手県の矢巾町で「3ちゃん矢次工房」運営する高橋ムツコさんとお母さん達による、手作り味噌のワークショップを開催しました。

イベントには、老若男女たくさんの方にお越しいただき、お母さん達もちょっぴり緊張気味。しかし、座学ではなく皆さん入り混じってのワークショップゆえ、次第に緊張もほぐれ、大豆を潰したり、塩麹と混ぜたり、皆でワイワイと賑やかな雰囲気で進みました。

「こうやったら潰れやすいかな?」
「私、味噌作り向いてるかも」など
思い思いにおしゃべりしながらの作業は楽しいですね!

力仕事を終えた後は、岩手県の定番、焼き味噌おにぎりで 腹ごしらえ♪

地元特産の「矢巾しいたけ」や、小麦粉を使った蒸しパンのような「がんづき」などをお土産にお持ち帰りいただいて、イベントはお開きとなりました。

ご自宅の環境にもよりますが、味噌が出来上がるまで約1年。
思い出とともに、出来上がりを待つ時間も楽しみなイベントになりました!
※席数には限りがございます。人気写真家同士の貴重なイベントのため、売切れの場合はご容赦ください。
協賛:交通新聞社 http://www.kotsu.co.jp/
次回2018年1月号は、2017年12月27日(水)配信予定です。お楽しみに!
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発行  株式会社ヴァル研究所 https://www.val.co.jp/
発行日 2017年11月22日(水)
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