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「駅すぱあとアンテナ」11月号

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秋晴れの日の空は、澄み渡って気分爽快ですよね。
今月は、そんな秋空を舞台にしたイベントや自然現象をピックアップ。
そこでしか見られない風景を見に、ぜひ訪れてみてください。

秋空に浮かぶ、無数の熱気球――。そんな珍しい風景に出会えるのが、佐賀県佐賀市で開催される「2017佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」です。

同フェスタは、国内外から約100機ものバルーンが参加するアジア最大級の熱気球競技大会。佐賀市の嘉瀬川河川敷をメイン会場として、期間中は例年80万人を超える観光客が訪れる人気イベントとなっています。今年の開催は11月1日(水)から5日(日)までの5日間です。

ところで、熱気球の競技は一体どんなルールで行われるのかご存じですか?競技種目によって細かいルールは異なりますが、基本的には「目的地にどれだけ近づけるか」を競うスカイスポーツです。といっても熱気球には自動車のハンドルのような操縦できる仕掛けはありません。

バルーンに取り付けられたバーナーを点火して上昇し、バルーン内の温かい空気を排出して下降。あとは上空の風向きを見極めて、上手く利用するのみです。

気象状況に大きく左右されるため、競技が始まる直前の会議(ブリーフィング)にて協議が行われます。その場で、競技を行える状況にあるか否かの判断はもとより、どんなタスク(競技の内容)で競うかが決定します。タスクによっては、会場から無数のバルーンが一斉に離陸することも!そんなシーンに出会えたらラッキーといえるでしょう。朝からのお出かけがおすすめです。

午前のバルーン競技終了後に催される「バルーンファンタジア」も必見。アニメのキャラクターや動物などの巨大バルーンが登場します。気象や風速などの条件が整えば、普段は入ることができないローンチサイトへ入ってバルーンを間近で見られる可能性もあります。その際はバルーンの巨大さに驚くこと間違いなしです!

また、パイロットやクルーと一緒にバルーンを触りながら熱気球の立ち上げから片付けまでを体験できる「気球教室」をはじめ、「ホンダトライアルバイクショー」やイベントステージなど、多彩なプログラムが行われます。4日(土)、5日(日)に行われる「ラ・モンゴルフィエ・ノクチューン(夜間係留)」では、バーナーの炎に照らされたバルーンが夜の闇に浮かび上がり、なんとも幻想的です。

なお会場へのアクセスは電車がおすすめ。大会期間中はメイン会場の河川敷内に「JRバルーンさが駅」が臨時開設します。カラフルなバルーンが覆いつくす秋の空、ぜひ見上げに行きませんか?
2017佐賀インターナショナルバルーンフェスタ

次に紹介する"見上げたくなる秋空"は、宮城県の登米市と栗原市にまたがる伊豆沼・内沼。夏は蓮の花が一面に咲き、その中を小型の遊覧船で行き来できるスポットとして知られています。一方、秋から冬にかけて伊豆沼・内沼の主役となるのは渡り鳥です。

代表的な鳥は、マガン(真雁)です。雁は、古くは「かり」と読みました。秋になり、最初に北から渡ってくる「初雁(はつかり)」や、その鳴き声「雁が音(かりがね)」は、秋の季語として万葉集の時代から多く詠まれています。

マガンは秋になるとロシアから南下し、北海道の宮島沼などを経由して、日本有数の越冬地である伊豆沼・内沼にたどり着きます。今年は、9月中旬に平年より6日早くマガンが確認されたとのこと。次第にその数は増え、例年11月から1月にかけてピークを迎えます。また、マガンの後を追うようにして数千羽のオオハクチョウも飛来。夏の沼の象徴である蓮の花、その地下茎であるレンコンが格好の食糧になっているのだそうです。

なお昨シーズンは、この地に約10万羽もの渡り鳥が飛来しました。日中、無数の渡り鳥が沼でのんびりしている姿も見ごたえ十分ですが、さらに見逃せないのが朝と夕方。

朝は、エサを求めて渡り鳥たちが一斉に空へ羽ばたく「飛び立ち」が見られます。霧が立ち込める朝の飛び立ちはとても幻想的です。

そして夕暮れは「ねぐら入り」。V字になって帰ってくる鳥がいたりと、美しく精緻な影絵を見ているような気分に浸れます。

なお、伊豆沼の北岸には「宮城県伊豆沼・内沼サンクチュアリセンター」があり、この地の自然について小さなお子さんでも楽しく学べる展示がふんだんにあります。2階では、ライブカメラやフィールドスコープで鳥や植物を観察することも可能です。なおアクセスは、JR東北新幹線「くりこま高原駅」から車で10分です。

秋の風情に包まれる伊豆沼・内沼へ、ぜひ足を運んでみてください。
公益財団法人宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団

秋の空といえば、日の入りの美しさも魅力のひとつ。
「日本の夕陽百選」に選ばれている名所を2つご紹介しましょう。

まずは福岡県の最西部に位置する糸島市の「桜井二見ヶ浦」。この地は県指定文化財の桜井神社の社地であり、神聖な場所とされています。三重県伊勢市にある「朝日の二見浦」に対し、こちらは「夕日の二見ヶ浦」。玄界灘に沈む夕日の美しさを際立たせているのが、沖合に浮かぶ夫婦岩です。

夫婦岩は桜井神社のご神体。ふたつの岩は長さ30m、直径50cm、重さ1tもの大きなしめ縄で結ばれています。このしめ縄は毎年新たに作られ、かけ替えられているのだとか。ちょうどこの真ん中に太陽が沈む夏至の頃には、多くの写真愛好家がこの地を訪れています。

続きましては、高知県の南部に位置する宿毛(すくも)市。温暖な気候と豊かな海、高知最西端の遍路道としても知られています。中でもこの地を有名にしているのが「だるま夕日」の存在です。

太陽の下に、もうひとつ太陽が少しだけ姿を現しているように見える「だるま夕日」は、冷え込みが厳しい晴れた日に大気と海水の温度差が大きくなり、海面から生じる水蒸気によって光が屈折し出現します。いわば蜃気楼の一種です。さまざまな条件を満たしてはじめて出現するため、11月中旬から2月中旬にかけて、わずか20回程度しか見ることができません。それゆえに「幸運のだるま夕日」と呼ばれています。

なかなかお目にかかれない貴重な夕日の姿。ぜひ一度見てみたいものですね。
桜井二見ヶ浦(糸島観光協会公式ホームページ)
幸運のだるま夕日とは(すくも観光ナビ)
【 鉄道 】
JRは、JR時刻表2017年11月号の内容に対応
私鉄および公営は、2017年10月23日現在の時刻表に対応
<ダイヤ>
●長崎電気軌道 
2017/10/23 ダイヤ改正
<臨時ダイヤ>
●東京メトロ 
2017/10/28・29 ハロウィン臨時増発ダイヤ
●西武鉄道
2017/11/3 池袋線 入間航空祭開催に伴う臨時ダイヤ
●叡山電鉄 
2017/11/3~30 秋ダイヤ
<新駅開業>
●JR東日本
2017/11/2 気仙沼線BRT「気仙沼市立病院」
その他の改訂情報は駅すぱあとワールドをご覧ください。
次回2017年12月号は、2017年11月22日(水)配信予定です。お楽しみに!
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発行  株式会社ヴァル研究所 https://www.val.co.jp/
発行日 2017年10月25日(水)
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