法人のお客様

駅すぱあとWORLD

駅すぱあとアンテナ

「駅すぱあと」のメールマガジン「駅すぱあとアンテナ」を配信中!
購読は無料、毎月1回配信しております。 見て楽しい、読んでナットクの情報盛りだくさん!

「駅すぱあとアンテナ」6月号

今月の特集は、飛行機にクローズアップ!東京モノレールに乗って訪れたのは、ANAの機体工場です。どなたでも楽しめる工場見学として人気を博している、機体工場見学の魅力に迫ってみました!

1993年からスタートしたANA機体工場見学は、昨年12月に来訪者が100万人を突破。見学は土・日・祝日と年末年始を除く、月曜から金曜に毎日4回実施しています。

取材当日は、実際の見学工程に沿いながら、いろいろと説明をしていただきました。まず案内されたのは、スクリーンのある講堂。見学のはじめに、ここで飛行機が飛ぶ仕組みや、ボーイング777をはじめ、ボーイング787、ボーイング767などの機体の見分け方、さらにひとえに整備といっても、飛行時間に応じて飛行前点検や重整備など様々な整備の場があることを説明してくれます。

お子さんの参加者も多いことから、正解者にはプレゼントがあるクイズコーナーを交えるなどして、わかりやすく、楽しく説明することを心がけているそうです。

講堂で飛行機についてひとしきり学んだ後は、ヘルメットを被っていざ、格納庫へ。その途中、エレベーターの中には、整備士に関する紹介パネルがありました。

整備士が被っているヘルメットが黄色なら新人で、緑色ならチーフ(班長)。

ヘルメットの横に貼ってあるテープの色が赤なら板金職人、青なら電気職人など…なるほど、知りませんでした。

これから向かう格納庫で「あ!あの人は新人さんだ!」「あの赤いワッペン…格納庫に7人しかいないグループマイスターさんだ!」といった楽しみ方もできるわけですね!

管制塔がみえる渡り廊下を経て、扉を開けるとそこは格納庫のデッキ。とてつもなく広い!天井も高い!まずは格納庫そのものの迫力に圧倒されます。壁にかかっている時計まで巨大です。

案内いただいた担当の方いわく「この第一格納庫には最大で7機、機体をドックインすることができます。重整備を行う飛行機はバックで牽引されてドックインしてくるため、この位置だと目の前が垂直尾翼になります。その迫力はもとより『尾翼の先端部分が想像以上に薄い!』と皆さん驚かれますね」とのこと。

また、運が良ければドックインの真っ最中のシーンが見られるのだとか。床には5センチ幅のまっすぐな赤いラインが引いてあり、その細いラインに合わせて機体をドックインします。

おりしも取材時、第一格納庫には機体がありませんでしたが、そこは非日常の空間です。さまざまなものに目が行きます。

タイヤは、自動車ほどコーナーリングを要さないため、溝が驚くほどシンプル。格納庫の中で整備士の足代わりとして使われているのは、安定性を重視した大量の三輪車。そして、この上なく整理整頓が行き届いた道具箱を収納する棚。工具がひとつでも紛失した際には、整備士たちが皆で探し、"見つかるまで"機体はドックアウトさせないとのことです。

さて次は、2010年に運用がスタートした第二格納庫へ。念願の、飛行機とのご対面です。そこで翼を休めていたのは…ボーイング787-9!

ボーイング787は、機体の構造部材に炭素繊維複合材が使われており、客室内湿度や気圧負担感など、機内快適性が実現しているとのこと。

さらに、間近で見るロールスロイス社製エンジンは迫力満点!

ボーイング787はエアコンや与圧を電力で担い、エンジンの推力を最大限活かせるよう設計されています。

ちなみに見学においても、こうした機体の特長をはじめ、機体に生じる静電気を逃がす役割を果たす放電索やウェザーレーダーがどこにあるかなど、注目すべきポイントを教えてくれます。

飛行機に詳しくなくても楽しめるところが魅力ですね。

さて、再び第一格納庫に戻り、次は格納庫に飛行機が出入りする巨大な扉の近くへ。ここも見学時には人気の工程です。目の前、すぐ近くに滑走路が伸びています。天気が良い日だと富士山もみえるそうです。開放感に浸っていると、ふいにパーンと鳴り響く鳥よけの空砲。ほどなくして現れる機影。そうです、ここからは飛行機が離着陸する姿を間近で見ることができます!轟音とともに現れる飛行機の姿は、ぜひとも写真に収めたいですね!

さて、これにて正味90分の見学は終了。講堂では、見学者全員にANA機体工場見学オリジナルグッズがお土産として手渡されます。これも記念になりますね!

「機体工場見学には、リピーターが多い」と耳にしていましたが、案内いただいてその理由がわかりました。日によってドックインしている飛行機や、行われている整備が異なってきます。

その状況に応じた説明を、案内担当の方がしてくれるので、「次はどんな様子が見られるかな」とワクワクして何度も訪れたくなりますね。そこで、たまに行われるような"レアな整備"にはどんなものがあるのか、伺ってみました。

「機体をジャッキアップさせて行う整備は迫力がありますね。また、格納庫の扉を閉めて、機体の重さを正確に測る作業も珍しいかもしれません。整備でエンジンを空回しする際は音の迫力がすごくて皆さん驚かれますね。整備ではありませんが、見学の際にスターウォーズジェットやフラワージェットなど特別塗装機がドックインしていたらラッキーだと思いますね」(担当者)

なるほど。重ねて感じたのは、楽しんでもらうための仕掛けが多いな、ということです。

「実際に見学する方々と整備士が接することはありませんが、その分、整備士がいろいろなおもてなしを考えています。たとえば、飛行機の中で実際に使われているカーペットと同じものを扉の前に敷いていたり、床を滑走路に見立てて塗装したりしていますね。見学そのものも、もっと皆さんが飛行機に親しみを感じていただけるよう、バリアフリー化をさらに進めたり、展示物の充実を図っていきたいと考えています」(担当者)

ますます見学が楽しくなるよう、期待しています!なお見学のお申込みは、インターネットからの予約となります。以下のページから予約して、ぜひご家族揃ってお出かけください。
ANA 機体工場見学のご案内
【 鉄道 】
JRは、JR時刻表2017年6月号の内容に対応
私鉄および公営は、2017年5月26日現在の時刻表に対応
<臨時ダイヤ>
●西武鉄道 
2017/6/17 池袋線、狭山線、新宿線、多摩湖線
iKONコンサート開催に伴う臨時増発ダイヤ
●沖縄モノレール
2017/6/27・28 プロ野球公式戦開催時の臨時増発ダイヤ
【 その他 】
5月26日(金)公開済みの2017年6月第1版より、以下に対応
※2017年6月第1版の情報は、5月31日(水)公開予定の2017年6月第2版に含まれております。
<ダイヤ>
●東京都交通局 
2017/5/29 日暮里・舎人ライナー 平日ダイヤ改正
●大阪モノレール
2017/6/3 ダイヤ改正
<臨時ダイヤ>
●西武鉄道
2017/6/3 池袋線
「電車フェスタ2017」開催に伴う臨時増発ダイヤ
●神戸電鉄
2017/6/8~11 
「サントリーレディスオープン2017」開催に伴う一部区間延長ダイヤ
その他の改訂情報は駅すぱあとワールドをご覧ください。
次回2017年7月号は、2017年6月28日(水)配信予定です。お楽しみに!
メールマガジン配信の登録・変更・停止
お手持ちの『駅すぱあと』登録番号とパスワードをご用意ください。
https://secure.ekiworld.net/eworld/menu/menu.do?event=18
発行  株式会社ヴァル研究所 https://www.val.co.jp/
発行日 2017年5月31日(水)
お問い合わせ https://ekiworld.net/contact/
本メールは『駅すぱあと』登録ユーザーの方でメール配信をご希望されたお客様にお送りしています。
本メールをご覧になる際の環境は次のとおりです。(一部環境で正しく表示されないことがあります)

【閲覧推奨環境/Windows】
●OS
Windows Vista、Windows 7、Windows 8.1、Windows 10
●メーラー
Windows Mail 6.0以上、Windows Live Mail、Mail
●ブラウザ
Internet Explorer 11以上、Chrome、Edge

当社の個人情報保護方針ならびにポリシーについては以下をご覧ください。
<個人情報保護について> https://www.val.co.jp/privacy.html

一覧へ戻る

個人のお客様