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「駅すぱあとアンテナ」12月号





今月は、懐かしさがこみあげてくるようなスポットの特集です。昭和の街並みを再現した名所をはじめ、回転展望台やスマートボール場など、単に懐かしむだけでなく"今でもしっかり遊べる"現役スポットもご紹介しましょう!

大分県北部の豊後高田は、かつて関西方面への海路の要衝として栄えた地。

しかし近年は過疎化が進んでいました。「全盛期だった昭和30年代の賑わいをもう一度よみがえらせよう」と、行政や地域の人びとが"昭和の町"づくりをスタートさせたのは平成13年のこと。

以来、人通りもまばらだった商店街に活気が戻り、現在は年間約40万人もの観光客が昭和の町・豊後高田に訪れるようになりました。

昭和レトロをアピールする地域は他にもありますが、豊後高田の魅力は町ぐるみで昭和の雰囲気を上手くつくり上げているところです。

たとえば、商店街の各店が展開している「一店一宝」。

呉服店では「お得意回りの呉服車」、手芸店では「足踏みミシン」、精肉店では「初代手回しの肉切り機」、お菓子屋さんでは「アイスキャンデーの行商自転車」など、その店のお宝を披露しています。

そのお宝を見て巡るだけでも十分楽しめるうえ、昭和を感じさせる品を販売する「一店一品」を展開しているお店も。

昭和値段のお好み焼きやちゃんぽん、女将相伝の手作りコロッケなどバラエティ豊かです。

なかでも目を引くのは、昭和の雰囲気が漂う喫茶店「カフェ&バー ブルヴァール」の「昭和なつかしの学校給食」。鯨の竜田揚げや揚げパンなど時期によって様々な献立を楽しめます!子ども時代の思い出が鮮明によみがえってくることでしょう。

また、街中には土日祝日を中心に、昭和32年式のボンネットバス「昭和ロマン号」が走っており、約15分の「昭和の町ミニ周遊コース」を無料で乗車することができます。

その他、昭和10年前後に建てられた米蔵を改修した「昭和ロマン蔵」には、高度経済成長期の暮らしや教室を再現した昭和体験施設「昭和の夢町三丁目館」や「昭和の絵本美術館」、「駄菓子屋の夢博物館」が連なり、どっぷりと昭和の風情に浸ることが可能です。

豊後高田で昭和レトロを満喫しつつ、少し足を伸ばして別府や由布院で温泉を楽しむ旅行もよさそうですね!
昭和の町・豊後高田市公式観光サイト

テレビが普及する前、娯楽の中心的存在を担っていた映画。もちろん、今でも映画は健在ですが、かつてはそれこそ"街にひとつ"くらいの勢いで映画館があり、銀幕のスター達の活躍に胸を躍らせていた方も多いかと思います。

そんな時代の空気を体感できるのが東京都の青梅市です。この町の魅力は、玄関口となるJR青梅駅が昭和レトロな雰囲気づくりを行っているところ。ホームにある木造のレトロな待合室や、連絡通路の両脇にズラリと映画看板がレトロ散策気分を盛り上げてくれます。

街中にも、『哀愁』『第三の男』『俺たちに明日はない』『ティファニーで朝食を』などの洋画から『男はつらいよ』『晩春』『丹下左膳』などの邦画まで、至るところに映画看板が掲げてあります。これらの看板は青梅生まれの看板画師、久保板観氏によるもの。泥絵の具を使った昔ながらの技法で描くからこそ、映画看板ならではの独特の風合いが生まれています。看板を探しながらのんびりと歩き、昭和30~40年頃のお菓子やたばこ、薬などの商品パッケージを中心に展示している「昭和レトロ商品博物館」や、その別館「昭和幻燈館」にも立ち寄って、レトロな気分に浸ってほしいと思います。

さらに、そんな街に自然と溶け込んでいるもうひとつの要素が、漫画家の赤塚不二夫氏の作品です。漫画家を目指して上京する前、新潟の看板店に努め、映画看板を描く手伝いをしていた赤塚氏。さらに根っからの映画好きとしても知られています。そんな縁が同氏と青梅市を結び、住江町商店街に「青梅赤塚不二夫会館」がオープン。今もなおファンの方をはじめ、アニメ『おそ松さん』で初めて赤塚作品に触れた若者たちも訪れています。ちなみにJR青梅駅にも「バカボンのパパ」の銅像があり、電車の発着メロディも同氏の作品である『ひみつのアッコちゃん』が採用されています。

映画看板と赤塚作品がコラボする昭和レトロな町、青梅。ぜひ一度、訪れてみてください。
一般社団法人青梅市観光協会
青梅赤塚不二夫会館

さて次は、昭和を感じさせてくれる懐かしいスポットをご紹介しましょう。

まずは「回転レストラン」。"回転"というと今ではお寿司を連想する方が多いと思いますが、展望台にあるレストランがフロアごと回転し、座ってお食事を楽しみながら360度の風景を楽しめるというスグレモノ。「子どもの頃に行った!懐かしい!」という方もいらっしゃることでしょう。今では随分と少なくなりましたが、現役として活躍している回転レストランもいくつか存在します。

兵庫県姫路市の手柄山中央公園は、バラ園や日本庭園、水族館、温室植物園などを擁する市民公園。その高台に回転展望台があります。1966年に開催された姫路大博覧会のシンボルタワーとして建てられました。"昭和の頃に思い描いた未来"を彷彿とさせる近未来的な外観も見ごたえ十分ですが、体感したいのはその展望台。昭和レトロ感あふれる喫茶店があり、クリームソーダなどを楽しみながら姫路城や広峰山などのパノラマを満喫することができます!実はこの展望台、廃止・撤去の方針が取られていましたが、解体を惜しむ声が相次ぎ、存続することになったそうです。ただ、存続しても"回転する"機能を残すかどうかは未定とのこと。確実に回る今のうちに訪れておきたいスポットです!
手柄山中央公園(姫路市)

もうひとつご紹介したいのがスマートボール場。パチンコが普及するまでは、街中の娯楽として親しまれてきました。

現在も群馬県の四万温泉、兵庫県の城崎温泉などでスマートボールを楽しむことができますが、東京・浅草にも現役のスマートボール場「三松館」があり、土日祝日限定で営業しています。

同店がオープンしたのは1940年代後半。当時は映画館や演芸場、そしてスマートボール場が複数あったそうですが、60年代後半からのパチンコブームによって製造メーカーが減り、現在の浅草でスマートボールが楽しめるのは同店のみとなっています。ガラス玉をはじいて、高い数字が書かれた穴に入れるシンプルなゲーム性は、パチンコとピンボールの中間といったところ。上手くいくと台の下部に球が貯まっていきます。なお同店には現在のパチンコのルーツといえるアレンジボールもあり、まさに時代が止まったかのよう!アナログゆえ、のんびりと興じることができる点も魅力です。

浅草で昭和レトロといえば「花やしき」もそうですね。ぜひスマートボールと共に、レトロにどっぷりと浸る休日を過ごしてみてください。
スマートボール 三松館
協賛:交通新聞社 http://www.kotsu.co.jp/

まずは画面上部のメニュー内「探索モード」から「ダイヤ経路の探索」を選択した後、「設定」⇒「探索条件の設定」を選択します。

設定画面で「飛行機」「新幹線」「有料特急」 「高速バス」など、それぞれの項目について 「利用する/利用しない」を選択して探索しましょう。

なお初期値では、「深夜急行バス」以外は 「利用する」に選択されています。
また、飛行機を利用する場合、画面上部にある 「航空時刻表の表示」ボタンをクリックすると、 時刻表画面が表示されます。

様々な航空会社の便が発着順に表示され、 それぞれの便を選択後に「空席・予約案内」 ボタンをクリックすると、各航空会社の予約ページにジャンプします。 航空会社は特にこだわらず、出発や到着の時間を優先して選びたい場合にはとても便利です。
※「空席・予約案内」を表示するにはインターネットに接続できる環境が必要です。

大晦日の夜から元日の朝にかけて、多くの路線で終夜運転を行っています。
最新のダイヤ情報は順次公開いたしますので、元日の移動計画を練る場合は、こまめにオンラインアップデートを行いましょう。
アップデートの方法はこちらでご確認ください。
次回2017年1月号は、2016年12月21日(水)配信予定です。お楽しみに!
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発行  株式会社ヴァル研究所 http://www.val.co.jp/
発行日 2016年11月30日(水)
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