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「駅すぱあとアンテナ」2月号





2016年を迎え、メールマガジン「駅すぱあとアンテナ」もリニューアル!ご覧いただいている皆様のご意見を取り入れながら、さらに興味深く、役立つ情報を毎月お届けしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします! さて、リニューアル第一弾となる今月号では、2016年の気になる鉄道ニュースをランキング形式でお届けいたします。ニュースを選んだのは「駅すぱあと」のヴァル研究所が誇る"鉄道通"の4人組、その名も「乗換(のりかえ)BIG4」!!
「乗換BIG4」…どこかで聞いた名前ではありますが、知識と情熱は本家(?)にまったく引けを取りません!ひとえに"鉄道通"といっても、得意分野が微妙に異なる彼らが選んだベスト5、さっそく5位から発表してみましょう。


今年もたくさんの新型車両が導入される予定です。その中で「乗換BIG4」がピックアップしたのは、やっぱりちょっとマニアック!?

夏目: 『新清水駅と新静岡駅を結ぶ静岡鉄道ですね。約40年ぶりに新型車両が導入されます。中小の私鉄ですと、新たに導入するといっても他の鉄道会社で運行していた中古車両を譲り受けるケースがほとんどなんですが、静鉄の場合は新型。小さいけれど力のある会社さんだなと感じました。編成ごとに7色の外観カラーリングが採用されます』

新清水駅と新静岡駅間は11km。とても短い路線ですが、さらに短い路線を挙げたのが三上氏。

三上: 『信楽高原鐵道から中古車両を譲り受けて導入されるのが、和歌山県の御坊駅と寺内町を結ぶ紀州鉄道。ボックスシートで快適性も増すそうですよ。ただ、運行距離は2.7kmで、全行程8分間の旅になりますけど』

わざと短いところを選んでいるわけではない、とのこと!しかし、去年から来年にかけて、全国的に車両が様変わりする気配が濃厚なんだとか。静かに注目を集めているのが充電式の「蓄電池駆動電車」で、現在は栃木を走る烏山線で運行されています。古い車両がなくなるのもちょっと寂しいですが、新しいテクノロジーの車両も興味深いですね。


震災から月日が流れていますが、やっと今年復旧する路線がいくつかあります。

鈴木: 『東日本大震災で被害を受けた、常磐線の原ノ町駅~小高駅間が春に、相馬駅~浜吉田駅間が今年中に復旧する見込みです。これによって、これまで部分的にバスを乗り継ぐ必要があった原ノ町駅から仙台駅まで、鉄道で行けるようになるんですね。まだ不通になっている区間もありますが、大きく一歩、復興に向けて前進したことを感じさせてくれるトピックスです』

もうひとつ、鈴木氏と廣戸氏から挙がってきたニュースがこちら。列車に乗ることを楽しむ鉄道ファン"乗り鉄"にとって、かなり待ち遠しかったニュースなんだとか。

廣戸: 『三重県を走る名松線という路線があるんですが、家城駅~伊勢奥津駅間が春に復旧予定です。2009年10月にあった台風被害からなので、かなり長かったですね』

鈴木:『世の"乗り鉄"が今か今かと待ち望んでいましたから、青春18きっぷが発売されるシーズンには相当混むと思います。私もまだ乗ったことがないので、18きっぷシーズンを避けてノンビリ行こうかなと』


実際の交通機関ではなく、博物館関連のニュースがランクイン!

夏目:『もともとSLが展示してあった「梅小路蒸気機関車館」が昨年夏にクローズして、今春拡張して京都鉄道博物館に生まれ変わります。ぜひ行ってみたいですね!』

三上:『埼玉県・大宮の鉄道博物館を抜いて、展示車両数は日本一になるそうですよ』

これは実に楽しみ!京都観光の選択肢が、また新たにひとつ加わることになりますね。また、博物館ではないのですが、こんなニュースも。

夏目:『これも今春ですが、新潟エリアに「現美(げんび)新幹線」が出現します。外観も個性的ですが、車両内にも多彩な現代アートが展示されます。いわば"走る美術館"ですね』

一風変わった新幹線といえば、車両内で足湯を楽しめる新幹線「とれいゆ つばさ」や、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」をテーマにした新幹線「500 TYPE EVA」など、"攻めの姿勢"が見受けられましたが、今年は現代アートですか。これもまた、楽しみです!

さて、気になる第2位と第1位ですが、双方が関連していますので、ここで一気に発表します!
■京都鉄道博物館
■現美(げんび)新幹線


「コレは外せない!」「いや、あえて外す?」などの意見が飛び交うも、やっぱり1位は北海道新幹線の開業でした。その一方で、新幹線が登場することによって「おつとめ、ごくろうさま」となる列車が第2位です。

廣戸: 『東京~函館間もさることながら、東京~札幌間も新幹線を乗り継ぐことによってかなりの時間が短縮されます。同時に、函館~札幌間をつなぐ特急「北斗」「スーパー北斗」も12往復に増便されるので、便利になりますね』

鈴木:『新幹線開業によって青森と函館、いわゆる青函連絡の輸送体系が約四半世紀ぶりに大きく変わりますね。津軽海峡線を走る定期運行の旅客列車は全て廃止となります。走るとすれば貨物列車と臨時の団体列車ぐらいになりますね』

夏目: 『寝台車がついている「急行はまなす」がなくなるということは、日本の夜行列車の代名詞といえる「ブルートレイン」が姿を消すことを意味します。戦後の輸送を支えた象徴がなくなっちゃうので、ちょっと寂しい気持ちもありますね』

ということで、時代の移り変わりを象徴するようなトピックスが並んだ、2016年の鉄道ニュース・ベスト5をお送りしました。気になる北海道新幹線については、来月号でもじっくりと、おすすめの観光名所なども含めてご紹介しますのでご期待ください。

また、その他のトピックスにつきましても、今後「乗換BIG4」の面々が特集に登場して、レアな情報をお届けしていきますので、今後もよろしくお願いいたします!
■「乗換BIG4」もちょくちょく登場!
鉄道ファンはもちろん旅行・おでかけ好きの方も必見のコンテンツサイト『notte!』
【 鉄道 】
JRは、JR時刻表2016年2月号の内容に対応
私鉄および公営は、2016年1月25日現在の時刻表に対応
●小田急電鉄
2016/2/7、3/5 小田原線
「まつだ桜まつり」開催に伴う一部特急の新松田駅臨時停車に対応
●とさでん交通
2016/2/1~ 一部列車運休に対応
【 その他 】
1月26日(火)公開済みの2016年2月第1版より、以下に対応
※2016年2月第1版の情報は、1月28日(木)公開予定の2016年2月第2版に含まれております。
<鉄道>
●阪堺電気軌道
2016/1/31 ダイヤ改正に対応
●上信電鉄
2016/2/1 ダイヤ改正に対応
●熊本市交通局
2016/2/1 運賃改定に対応
<路線バス 新規対応>
●中国JRバス  
●JR四国バス  
●JR九州バス
その他の改訂情報は駅すぱあとワールドをご覧ください。
次回2016年3月号は、2016年2月24日(水)配信予定です。お楽しみに!
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発行  株式会社ヴァル研究所 http://www.val.co.jp/
発行日 2016年1月27日(水)
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