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「駅すぱあとアンテナ」10月号









1970年に開催された日本万国博覧会、通称「大阪万博」。幼少期にワクワクしながら万博へ出かけ、世界各国のパビリオンに興奮し、長蛇の列に加わって注目の的だった「月の石」を見た方もいることだろう。183日間に渡って開催された大阪万博は、6400万人を超える来場者を集め、同年9月に幕を閉じた。

その後、跡地は万博記念公園として整備され、緑に囲まれた都会のオアシス的存在として愛されてきた。テーマ館のシンボルとして建造された「太陽の塔」は、今もなお当時の姿のまま威厳を保っている。

そして今年11月19日(木)、かつて公園内にあった遊園地「エキスポランド」の跡地に、新たな大型複合施設「EXPOCITY(エキスポシティ)」が開業する。万博開催が昭和45年。そこから同じく45年経った今年、万博の地に新たな顔が加わることになるわけだ。

「EXPOCITY」には、商業施設「ららぽーとEXPOCITY」に加え、8つの大型エンターテイメント施設ができる。まず紹介したいのは、大阪の水族館「海遊館」が初プロデュースした"生きているミュージアム"こと「NIFREL(ニフレル)」だ。

この施設では、あたかもアートを楽しむように「生きものを魅せる」展示を行う。

魚もいれば動物もいる。さらに地球を含めた自然現象もひとつの生きものとして捉え、映像と音楽を駆使しながら、直感に訴えかけるようにみせていくことが特徴的だ。ゾーンの分け方も一般的な水族館のような「川に棲む生きもの」「海に棲む生きもの」「クラゲ水槽」といったカテゴライズではなく、「いろ」「わざ」「すがた」「WONDER MOMENTS」「みずべ」「うごき」「つながり」といった独特の分け方がなされている。今までにない新たなミュージアムとして、大人から子どもまで楽しめるスポットになりそうだ。

次なる施設は、日本初の体験型英語教育施設としてオープンする「OSAKA ENGLISH VILLAGE(オオサカ イングリッシュ ビレッジ)」。タイムズスクエアや自由の女神、アメリカ西海岸などのイメージで作られた教室を観光気分で楽しむことができる。また、英語のネイティブ講師とともに、アメリカの歴史や文化、祝祭、日常生活をベースにしたシチュエーション別の英語表現を学び、練習することが可能だ。

他にも、ポケモンが国内で初めてプロデュースする体験型エデュテイメント施設「ポケモンEXPOジム」や、世界中の子ども達に人気のクレイアニメ「ひつじのショーン」をテーマにした体験型アミューズメントパーク「ENTERTAINMENT FIELD(エンターテイメントフィールド)」、動物たちの移動遊園地「ANIPO(アニポ)」、地域最大の11スクリーンを擁する「109シネマズ大阪エキスポシティ」が続々とオープンする。

2016年初頭には、自然体感型エンターテインメント施設「オービィ大阪」も営業開始予定。オフィシャルショップとレストランのみ、11月19日(木)に先行してオープンとなる。そして「太陽の塔」と並んで万博記念公園のシンボルとなりそうなのが、高さ120m超となる日本一の高さの観覧車「(仮称)OSAKA WHEEL(オオサカ ホイール)」。こちらも来春オープン予定だ。

これら施設に共通する特徴は、どんな施設なのか簡単にイメージできないことだ。その理由はひとえに"今までにない、新しいもの"だからだろう。万博の地にふさわしいコンセプトで生まれる「EXPOCITY」を訪れて、45年前のような高揚感をぜひ再び味わってみてもらいたい。
現在30~40代の方は、万博といえば「大阪」よりも「筑波」を思い起こす方が多いのではないだろうか。大阪万博から15年後の1985年、茨城県の筑波研究学園都市にて国際科学技術博覧会、通称「つくば科学万博」が開催された。「人間・居住・環境と科学技術」をテーマに、さまざまな国や企業が参加。それぞれが描く未来像に、当時子どもだった方は心躍らせたことだろう。

現在、その跡地の一画は科学万博記念公園となっている。芝生広場でゆっくりと休日を楽しむのもいいが、せっかくの科学万博開催地ゆえ、"科学"にまつわる施設に赴いてみるのがおすすめだ。

まず紹介したいのが「つくばエキスポセンター」。科学万博の後、最新の科学技術や身近な科学に親しんでもらうことを目的にオープンした施設だ。見て、触って、楽しく学べる体験型の展示物が中心で、子どもから大人まで楽しめるようになっている。

展示ゾーンは、体を使って光や電気、力など科学のおもしろさを体験できる「おもしろサイエンスゾーン」や、水力・火力・原子力などエネルギーを生み出す力のしくみを体験しながら学べる「エネルギーゾーン」、科学者がどんなふうに仕事をしているのかがわかる「サイエンス・ワークス 科学者のしごと」などで構成されている。また、科学万博開催当時の最先端技術や会場の様子などを展示した「科学万博‐つくば'85メモリアル」も興味深い。当時の技術がどのように進化を遂げて今日に至っているか、うかがい知ることができるかもしれない。

また、立体映像で宇宙や深海など、未知の世界を体感できる「3Dシアター」と、世界最大級のプラネタリウムにも注目。

プラネタリウムでは、オリジナル番組や星空の生解説、こども番組や特別番組を随時上映している。

12月27日(日)までの特別番組は「Aurora Night オーロラ ナイト」。美しいオーロラだけでなく、アロマの香りと心安らぐ音楽も同時に満喫できるため、リフレッシュには最適だ。

もうひとつ紹介したい施設は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の筑波宇宙センターだ。同センターは、1972年に日本の宇宙開発事業の拠点として開設された施設。現在も、人工衛星やロケットなどの研究開発や開発試験、打ち上げた人工衛星から送られてくる画像の解析、宇宙飛行士の養成などが行われている。宇宙開発の最前線でありながら、一般に向けた展示や見学ツアーを実施しているところが特徴だ。

同施設の展示館「スペースドーム」では、実物大の人工衛星や本物のロケットエンジン、「きぼう」日本実験棟の実物大モデルなどを間近にみることができる。また「プラネットキューブ」では、宇宙に関する企画展示を随時実施中。また、屋外の「ロケット広場」には、「H-IIロケット」の実機が展示されている。その迫力を、ぜひ体感してほしい。

今年10月からコースがリニューアルされる見学ツアーは、まず最初にビデオ上映を観賞。その後、「きぼう」運用管制室へ移動し、「きぼう」に搭載されている機器や実験装置の監視など、さまざまな作業を行っている管制室を見学する。その後は、宇宙飛行士養成エリアへ。このエリアでは、宇宙飛行士の基礎訓練や健康管理のための施設を見学する。実際の宇宙開発の現場を目の当たりにできることは、貴重な経験になりそうだ。

秋の休日は、"科学"に触れて楽しんでみてはいかがだろうか。
■つくばエキスポセンター
http://www.expocenter.or.jp/
■宇宙航空研究開発機構(JAXA) 筑波宇宙センター
http://www.jaxa.jp/about/centers/tksc/


次回2015年11月号は、2015年10月28日(水)配信予定です。お楽しみに!
「駅すぱあとアンテナ」2015年10月号
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発行  株式会社ヴァル研究所 http://www.val.co.jp/
発行日 2015年9月30日(水)
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