キャンペーン・新着情報

鉄道最新情報

2011年2月22日版

 
鉄道最新情報は、鉄道フォーラム発刊の「鉄道ウィークリー」をもとに、
鉄道関連情報を再編集してご提供しています。

※記事の下のURLについて
冒頭に [RF] と表示しているURLは、「倶楽部鉄道フォーラム」会員限定
ページとなります。「倶楽部鉄道フォーラム」の詳細は、鉄道フォーラムの
ホームページをご覧ください。

URL: http://www.railforum.jp/

<JR東日本>4/16まで「東北ローカル線パス」発売中

JR東日本は、「東北ローカル線パス」を、2月1日から4月16日まで発売している。
2月4日~4月18日の金~月曜と2月10日のうちの連続する3日間、
東北6県のJR東日本在来線全線(田子倉臨時駅を除く)、IGRいわて銀河
鉄道、青い森鉄道、弘南鉄道、十和田観光電鉄、秋田内陸縦貫鉄道、由利高原鉄道、
三陸鉄道、山形鉄道、阿武隈急行、福島交通、会津鉄道の快速・普通列車普通車
自由席が乗り放題となるきっぷ(JRバス、津軽鉄道、仙台市交通局、
仙台空港鉄道は利用不可)。秋田内陸縦貫鉄道の急行は急行券を購入すれば
利用できるが、そのほかの急行、特急は利用できない。岩泉線は代行バスが
利用可。特典として駅レンタカーの割引も受けられる。
発売額は大人6000円・子供3000円。発売箇所は、フリーエリア内の
JR東日本主要駅のみどりの窓口、指定席券売機、びゅうプラザ、主要旅行会社。

http://www.jr-sendai.com/doc/20110127-1.pdf

<青い森鉄道>5割引「春休み中学生割り」を発売、通信販売も受付中

青い森鉄道は、通常運賃の5割引で利用できる「春休み中学生割り」を、
2月13日から4月3日まで発売する。
中学生を対象にした運賃半額の割引きっぷは冬休み期間にも発売したが、
今回は発売期間・利用期間を学校の休み期間よりも大幅に拡大したほか、
乗車1ヶ月前からの購入や、通信販売などによる購入も可能にした。
発売箇所は、青い森鉄道の、青森(東口青い森鉄道窓口)・浅虫温泉・小湊・
野辺地・乙供・上北町・三沢・下田・八戸・剣吉・三戸の各駅。購入時には
生徒手帳の呈示が必要。
通信販売は、現金書留に、きっぷ代金、返送用切手、生徒手帳のコピーを
同封し、氏名、住所、電話番号、利用区間、利用開始日、購入枚数を明記のうえ、
〒038-8550青森市篠田1丁目6-2青い森鉄道総務企画課中学
生割り係(TEL:017-752-0330、平日9時~17時30分)まで。
乗車後の列車内での購入や、到着駅での精算はできず、JR線などから乗車
した場合(直通列車を含む)は、津軽線・奥羽線からは青森、大湊線からは
野辺地、八戸線からは八戸でいったん下車し、「春休み中学生割り」を購入する。

http://aoimorirailway.com/cgi_data/news/staff_1297300481_file1.pdf

<近江鉄道>2/19~3/6の土日に「日野ひなきっぷ」を発売

近江鉄道は、日野観光協会と協力し、近江鉄道電車全線と日野駅~向町間が
1日乗り放題になる「日野ひなきっぷ」を、2月19日から3月6日までの
土日に発売する。
きっぷの呈示で、日野商人館の入館料割引や、日野まちかど感応館での
特産品・喫茶割引などの特典も受けられる。きっぷは発売当日限り有効。
発売額は、大人1000円・子供500円。発売箇所は、近江鉄道の米原・
彦根・八日市・近江八幡・日野・貴生川の各駅。

http://www.ohmitetudo.co.jp/railway/ticket/hino_hina/2011/hino_hina.html

<大阪市交通局他>「OSAKA海遊きっぷ」を今年も発売

大阪市交通局・阪急電鉄・京阪電気鉄道・南海電気鉄道・北大阪急行電鉄・
近畿日本鉄道・泉北高速鉄道・神戸電鉄・能勢電鉄・阪神電気鉄道の10社局
と大阪ウォーターフロント開発(海遊館)は、発売・通用期間が2月15日
までとなっている「OSAKA海遊きっぷ」を、2月18日からも引き続き
発売すると発表した。
各社線の指定区間と大阪市営地下鉄・ニュートラム・大阪市営バス全線
(定期観光バスを除く)が乗り放題になり、海遊館へも当日に限り何回でも
入場できるきっぷ。大阪ベイエリアの各種観光施設で割引が受けられる特典もある。
今回は「OSAKA海遊館きっぷ」発売10周年を記念して、きっぷ付属の
専用応募ハガキで応募すると、抽選で、海遊館オリジナル「ジンベエザメぬいぐるみ」
「オウサマペンギンぬいぐるみ」を各20人に、OSAKA海遊きっぷ発売10周年
記念キーホルダーを60人にプレゼントする。
発売額は、阪急版の場合大人(高校生以上)3400円・子供(小学生)1400円。
発売期間は2012年2月14日まで。

http://www.city.osaka.lg.jp/hodoshiryo/kotsu/0000109980.html
http://holdings.hankyu-hanshin.co.jp/ir/data/K1201101283N2.pdf
http://www.hanshin.co.jp/company/press/pdf/20110128.pdf

<JR九州バス他>「B&Sみやざき」運転開始にあわせ割引きっぷ新発売

JR九州、ジェイアール九州バス、産交バス、宮崎交通は、九州新幹線博多
~鹿児島中央間全線開業と同時に3月12日から新八代駅~宮崎駅間で運転を
開始する高速バス「B&Sみやざき」を利用した割引きっぷを、新たに発売している。
「B&Sみやざき2枚きっぷ」は、福岡市内発着で新幹線博多~新八代間普通車
指定席と「B&Sみやざき」が利用できるきっぷ。別途料金券を購入すれば指定席
・グリーン車も利用可。発売額は、福岡市内~宮交シティ・宮崎駅の場合
1万3600円(1枚当たり6800円)。有効期間は1カ月。
「宮崎・鹿児島のんびりきっぷ」は、北九州市内・福岡市内・熊本・佐賀・
長崎・佐世保発着で、発駅~鹿児島中央の九州新幹線・特急自由席、鹿児島
中央~宮崎の特急自由席、宮崎~新八代の「B&Sみやざき」指定席+新八代~
発駅の九州新幹線・特急自由席が各1回利用できるきっぷ。鹿児島中央に限り
途中下車も可能。発売額は、福岡市内発着の場合1万5800円。有効期間は5日間。

http://www13.jrkyushu.co.jp/newsreleaseweb.nsf/9dd28b8cb8f46cee49256a7d0030d2e6/
7a90392468ab4dd74925781d0057f643?OpenDocument

http://www.kyusanko.co.jp/sankobus_top/sites/all/themes/SankobusTop/pdf/info_bsmiyazaki.pdf
http://www.miyakoh.co.jp/news/2011/01/bs.html

<JR九州>特急「あそぼーい!」は6/4運転開始

JR九州は2月3日、豊肥本線熊本~宮地間で運転する新観光特急「あそぼーい!」
の運転開始日を6月4日に決めたと発表した。あわせて、2011年度の運転日も
発表した。
特急「あそぼーい!」は、キハ183系1000番代4両編成の改造車と見られる。
外観は窓より上を白、下を黒に塗り分け、先頭部の「パノラマシート」には
1-2列座席を設置、子供が遊べるスペースを設けた「ファミリー車両」も連結する。
運転時刻は、▽「101号」=熊本10:26→宮地12:00▽「102号」
=宮地12:20→熊本13:40▽「103号」=熊本13:51→宮地15:21
▽「104号」=宮地15:40→熊本17:11。運転日は、6月4日~2012年
2月26日の土休日、11月4日、7月19日~8月31日の毎日、12月26日
~2012年1月6日の毎日。

http://www13.jrkyushu.co.jp/newsreleaseweb.nsf/9dd28b8cb8f46cee49256a7d0030d2e6/
9a84676e9759e6c94925782c00580104?OpenDocument

<JR九州>3/12、筑肥線でダイヤ改正実施

JR九州は1月26日、筑肥線のダイヤ改正を3月12日に実施すると発表した。
平日朝は、福岡空港6時54分発西唐津行きについて、現在筑前前原駅で
行っている3両の切り離しをとりやめ、唐津まで6両で運転する.唐津~西唐津
間は現行通り3両で運転する。また、福岡空港0時00分発筑前前原行き最終
列車の博多駅発車時刻を見直し、鹿児島本線特急列車からの乗り継ぎ時間を拡大する。
唐津駅では、唐津線多久方面・筑肥線伊万里方面→筑肥線筑前前原方面の接続を
改善。5分以内で乗り換えが可能な列車本数を、多久方面からは11本(現行比4本増)、
伊万里方面からは6本(2本増)とする。
筑前前原8時03分発西唐津行きは、利用状況に照らして平日の運転をとりやめる。

http://www13.jrkyushu.co.jp/newsreleaseweb.nsf/9dd28b8cb8f46cee49256a7d0030d2e6/
29dd6e341a3e3288492578240057f527?OpenDocument

<青い森鉄道>3/12、野内駅移転に伴いダイヤ改正及び運賃改定を実施

青い森鉄道は、青森県立青森工業高等学校が2011年4月に、現在地の篠田地区
から野内地区に移転するのに伴い、3月12日に野内駅を移転し、あわせてダイヤ改正を
実施する。
新しい野内駅は、現在の駅より約1.6km青森寄りで、上下ホームに待合室と一部に
上屋を備えるほか、エレベーターも設置される。駅の移動により、運賃も一部改定する。

http://aoimorirailway.com/cgi-local/news.cgi?f1=1297305975&f2=staff&ctg=1
http://aoimorirailway.com/cgi_data/news/staff_1297486225_file1.pdf
http://www.pref.aomori.lg.jp/kotsu/traffic/nonai-1.html

<京王>3/11京王線ダイヤ改正:京王八王子6時台発準特急3本新設など

京王電鉄は2月4日、京王線のダイヤ改正を3月11日(土休日ダイヤは3月
12日)に実施すると発表した。
平日の朝は、京王八王子発6時台前半に3本の準特急新宿行きを新設。橋本発
8時台に都営新宿線直通通勤快速1本、9時台に急行1本を増発する。
平日夕方は、新宿発16時台に急行橋本行き3本を増発。特急京王八王子行
き3本と準特急高尾山口行き3本を準特急京王八王子行きに変更し、高尾線と
の乗り継ぎの利便性を向上する。
深夜は、相模原線で、調布発0時台に各停京王多摩センター行きを1本増発
するほか、橋本発調布行き最終電車の時刻を繰り下げる。
土休日は、朝時間帯に都営新宿線からの高尾山口行き直通急行を2本増発する。

http://www.keio.co.jp/news/update/news_release/nr110204v02/index.html

<東京都交通局>3/11、新宿線でダイヤ改正実施

東京都交通局は2月4日、地下鉄新宿線のダイヤ改正を3月11日(土休日
ダイヤは3月12日)に実施すると発表した。
平日朝は、遅延防止を図るため本八幡方面行き列車の駅停車時間を見直す。
平日夕方は京王線笹塚行き列車4本を、橋本まで延長する。
土休日は、朝時間帯の大島始発橋本行き急行1本を本八幡始発に変更するほか、
本八幡発7時台の高尾山口行き直通列車を現行の2本から4本に増やす。

http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/newsevent/news/subway/2011/sub_p_201102042_h.html

<東京臨海高速鉄道>2/27、「東京マラソン2011」にあわせ増発

東京臨海高速鉄道は2月27日、「東京マラソン2011」開催に合わせ増発
を実施する。
11時~18時台に、下り(大崎方面)9本、上り(新木場方面)10本を
増発。これに伴い同時間帯の一部列車で運転時刻を変更する。

http://www.twr.co.jp/info/2011/special_train.html

<横浜新都市交通>2/26、ダイヤ改正にあわせ2000型デビュー

横浜新都市交通は2月14日、土休日ダイヤを2月26日から、平日ダイヤ
を2月28日から改正をすると発表した。ダイヤ改正にあわせて、新型車両
2000型の運転を2月26日から開始する。
主な改正内容は、始発列車を、平日・土休日とも、新杉田発は5時13分
(現行比27分繰り上げ)、金沢八景発は5時00分(39分繰り上げ)と
するほか、終列車を、新杉田発平日23時56分(11分繰り下げ)・土休日
23時48分(16分繰り下げ)、金沢八景発平日0時00分(13分繰り下げ)
・土休日23時45分(15分繰り下げ)に変更する。
平日朝ラッシュ時は、もっとも混雑する新杉田発7時20分~8時20分の
1時間当たりの運転本数を、1本増発し15本とする。

http://www.seasideline.co.jp/pdf/11021410395170/20110214news_release.pdf

<上田電鉄>イトーヨーカドーのお帰り切符配布を3/31まで延長

イトーヨーカドー上田店で行われている、同店での購入額が2000円以上
となった買い物客を対象にした上田電鉄別所線の「お帰りきっぷ」(上田から
170円区間)配布サービスが好評で、配布期間が2011年3月31日まで
延長されている。
きっぷは硬券で、券面に「イトーヨーカドー上田店別所線『お帰りきっぷ』
」と表示されたもの。発行当日のみ有効。
このサービスは2010年6月30日から、当初7月31日までの予定で始まり、
好評により9月30日まで延長。その後も2011年1月31日まで再延長していた。
なお、イトーヨーカドー上田店はこの春で閉店することが決まっている。

http://www.uedadentetsu.com/news/post_67.html

<長良川鉄道>3/12ダイヤ改正:一部列車の時刻を変更

長良川鉄道は3月12日ダイヤ改正を実施する。運転本数に変更は無く、一部
列車で時刻を変更する。変更の幅は、最大で14分(【10列車】▽改正前
=美濃白鳥10:35→美濃太田12:35▽改正後=美濃白鳥10:37→
美濃太田12:21)。

http://www.nagatetsu.co.jp/

<近鉄>4/2、デラックスカー新設など新「さくらライナー」運転開始

近畿日本鉄道は2月15日、南大阪線・吉野線の特急「さくらライナー」用
26000系にデラックスカー新設などのリニューアルを施し、4月2日から
運転を開始すると発表した。
26000系は1990年に導入された車両で、リニューアルは導入後今回が初。
1両は1+2シートの特別車両「デラックスカー」とし、荷物棚や仕切扉に吉野産の
ヒノキ・スギを使用するほか、照明カバー内部には同じく吉野産の漉き和紙を使用する。
一般車両も壁や床を木目調にし、シート背ずり部は桜の花びらをイメージしたデザイン
とする。また、トイレは全て温水洗浄便座で、車いす対応の多目的トイレを設置。
運転室後部には展望スペースを設け、全席禁煙のため喫煙室を設置する。
外観のカラーも、これまでの「もえぎ色」から「さくら色」に変更する。
4月2日からは1編成をリニューアル車で運転、残りの1編成については
秋を目途に工事を実施する。工事費は、4両編成2本で4億円。

http://www.kintetsu.jp/news/files/110215sakura.pdf

<JR九州バス他>3/12、新八代~宮崎で「B&Sみやざき」運転開始

ジェイアール九州バス、産交バス、宮崎交通の3社が、九州新幹線博多~鹿
児島中央間全線開業にあわせて3月12日から新八代駅~宮崎駅間で運転を開始
する高速バス「B&Sみやざき」の詳細が発表された。
新幹線の新八代発着時刻にあわせて1日16往復を運転。停留所は、新八代駅前
・人吉IC・えびのIC(一部便通過)・小林IC・都城北・宮交シティ
バスセンター・宮崎駅。所要時間は、新八代駅→宮崎駅が2時間10分
(えびのIC停留所経由は2時間13分)、宮崎駅→新八代駅が2時間15分
(2時間18分)。
予約指定制で、車両は4列シートのトイレ付き。運賃は、新八代駅前~宮崎
駅の場合、大人4150円(子供・身体障がい者半額。子供身体障がい者は
その半額)。バス会社窓口で事前に座席を予約すれば「SUNQパス全九州
3日間」「SUNQパス全九州4日間」も利用可。
乗車券発売箇所は、JR九州の「みどりの窓口」・マルス設置駅など、
産交バス人吉営業所・八代営業所、宮崎交通宮崎駅前バスセンターほか。電話
予約は、JR九州電話予約センター(TEL050-3786-3489)。
インターネットの「高速バスネット」でも予約できる。

http://www13.jrkyushu.co.jp/newsreleaseweb.nsf/9dd28b8cb8f46cee49256a7d0030d2e6/
7a90392468ab4dd74925781d0057f643?OpenDocument

http://www.kyusanko.co.jp/sankobus_top/sites/all/themes/SankobusTop/pdf/info_bsmiyazaki.pdf
http://www.miyakoh.co.jp/news/2011/01/bs.html

<JR九州バス>4/13、福岡~宮崎線「たいよう」を単独で運転開始

ジェイアール九州バスは2月9日、博多バスターミナル~宮崎駅間の高速
バス「たいよう」を、4月13日から運転すると発表した。
停留所は、博多バスターミナル・祇園町(上り降車専用)・高速基山・久留米IC
・人吉IC・えびのIC(2往復が停車)・小林IC・都城北・宮交シティ・宮崎駅。
天神は経由しない。所要時間は博多バスターミナル~宮崎駅間で3時間55分で、
福岡~宮崎を結んでいる従来の「フェニックス号」よりも約20~30分短縮される。
1日10往復を運転し、時刻は、博多バスターミナル発が7~10・13~
18時台の毎時35分発、宮崎駅発が6~11・14~17時台の毎時30分
発。使用車両は、9往復が3列シート、1往復が4列シートとなる。
運賃は、博多バスターミナル~宮崎駅が大人片道4500円。乗車前までに
インターネットの「発車オーライネット」などで購入すると3列シートは3000円
(独立シートは+500円)、4列シートは2500円の割引運賃となる。パソコン
からの購入では、座席の指定も可能。
「たいよう」の運転開始に伴い、同社は「フェニックス号」から撤退する。

<富山地方鉄道>路線バスへのICカード導入記念でバス運賃1年間15%引

富山地方鉄道は2月7日、現在市内電車などに導入しているICカード
「ecomyca」(えこまいか)のサービスを、2011年3月5日から
路線バスでも開始すると発表した。
導入対象は、富山地鉄中央バスを含む富山地方鉄道路線バス全線。ただし、
高速バス、県内高速バス、季節運行バス、まいどはやバス以外の受託運行の
コミュニティバスは対象外となる。
導入を記念して2012年3月末まで、運賃を大人・子供とも15%割り引く
サービスを実施する。ICカードでの利用が好調だった場合は、その後も15%
の割引サービスを継続する。
同社では鉄道線にも、2011年度中にICカードを導入する予定。

http://www.chitetsu.co.jp/ic/ic-pres-bus.pdf