キャンペーン・新着情報

鉄道最新情報

2010年8月31日版

 
鉄道最新情報は、鉄道フォーラム発刊の「鉄道ウィークリー」をもとに、
鉄道関連情報を再編集してご提供しています。

※記事の下のURLについて
冒頭に [RF] と表示しているURLは、「倶楽部鉄道フォーラム」会員限定
ページとなります。「倶楽部鉄道フォーラム」の詳細は、鉄道フォーラムの
ホームページをご覧ください。

URL: http://www.railforum.jp/

<JR東日本他>「フルムーン夫婦グリーンパス」を発売

JR北海道、JR東日本、JR東海、JR西日本、JR四国、JR九州の
各社は今年も、2人の年齢を合わせて88歳以上の夫婦を対象にした
「フルムーングリーンパス」を9月1日から2011年5月31日まで発売する。
10月1日~2011年6月30日に、JRの特急(「のぞみ」を除く)・
急行・普通列車グリーン車およびB寝台(2人用個室「デュエット」を含む)
が5・7・12日間乗り放題になるきっぷ。ただし、12月28日~2011年
1月6日・3月21日~4月5日・4月27日~5月6日は、有効期間内でも
利用できず、その分の期間延長もしない。特急グリーン個室・A寝台・
ホームライナーなどは別途料金券が必要。他社線は利用できないが、「北斗星」の
IGRいわて銀河鉄道~青い森鉄道間は利用できる。
「一般用」と、夫婦の一方が70歳以上の場合利用できる「シルバー用」の
2種で、発売額(2人分)は、一般用が、5日用=8万500円、7日間用=
9万9900円、12日間用=12万4400円。シルバー用が、5日用=
7万5500円、7日間用=9万4900円、12日間用=11万9400円。
購入時・利用時には年齢の公的証明書が必要。

http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2010/100820-1.pdf
http://www.jreast.co.jp/press/2010/20100808.pdf
http://jr-central.co.jp/news/release/nws000582.html
http://www.westjr.co.jp/news/newslist/article/1174926_799.html
http://www.jr-shikoku.co.jp/03_news/press/10-08-20/01.htm
http://www13.jrkyushu.co.jp/newsreleaseweb.nsf/9dd28b8cb8f46cee49256a7d0030d2e6/
c0bdbc7a2d9de9d9492577850057fd19?OpenDocument

<JR四国>「敬老の日記念グリーンきっぷ」を発売

JR四国は今年も、満60歳以上またはJR四国ジパング倶楽部会員を対象
とした「敬老の日記念グリーンきっぷ」を発売する。
9月11~23日の間の1日または連続する2・3日間、JR四国全線
(宇多津~児島間含む)および土佐くろしお鉄道の特急(「サンライズ瀬戸」
を除く)・普通列車グリーン車指定席・普通車指定席・普通車自由席、
JR四国バス(大栃線土佐山田~アンパンマンミュージアム前~大栃間、
松山高知急行線松山~久万高原~落出間)が乗り放題となるきっぷ。
駅レンタカー(高松・松山・宇和島・徳島・高知・中村に限る)全クラス
基本料金10%引きの特典も利用できる。
発売額は、1日用が6000円、2日用が8000円、3日用が1万円。
JR四国ジパング倶楽部会員はいずれも1000円引。
発売期間は8月20日から、1日用が9月23日まで、2日用が9月22日
まで、3日用が9月21日まで。購入の際は、免許証や健康保険証等、年齢を
証明できる公的証明書が必要。
発売箇所は、JR四国の主な駅、ワープ支店、駅ワーププラザ、
四国内の主な旅行会社。

http://www.jr-shikoku.co.jp/03_news/press/10-08-19/01.htm

<JR九州>最後の「ゲキ★ヤス土日乗り放題きっぷ」を発売

JR九州は8月20日から12月17日まで、最後となる「ゲキ★ヤス土日
乗り放題きっぷ」を発売している。
8月28日~12月19日の連続する土日2日間(9月18~19日、10月
9~10日を除く)、JR九州全線の特急(九州新幹線を含む)・快速・普通列車
の普通車自由席が乗り放題となるきっぷ。別途料金券を購入すれば、指定席・
グリーン車の利用も可能。九州内の駅レンタカー(Sクラス)が特別価格となる
特典も利用できる。
発売額は、大人1万円、子供1000円。子供用は、大人用1枚に付き3枚
まで発売し、単独では発売しない。発売は利用開始日前日の金曜日までで、
利用当日は発売しない。
また発売に合わせ、JR九州、タカラトミー、イオン九州は共同で、
「プラレール」などが抽選で当たるキャンペーンを実施する。詳しくは、
JR九州Webサイト(http://www.jrkyushu.co.jp/)を参照。

http://www13.jrkyushu.co.jp/newsreleaseweb.nsf/9dd28b8cb8f46cee49256a7d0030d2e6/
580ff635973ef081492577840057fe07?OpenDocument

<仙台市交通局・宮城交通>9/1~11/30、「秋のジュニアパス」発売

仙台市交通局と宮城交通は8月19日から、小中学生対象の「秋のジュニアパス」
を枚数限定で発売している。
9月1日~11月30日の任意の1日、仙台市地下鉄全線、仙台市営バス
(るーぷる仙台、Kスタ宮城シャトルバスを除く全線)、宮城交通(仙台圏
以外の郡部路線のミヤコーバス、定期観光バス、都市間高速バス、空港バス、
秋保特急を除く特急バス、Kスタ宮城シャトルバスを除く全線)が1日乗り
放題になるきっぷ。市内17施設の入場料割引優待も利用できる。
発売額は、中学生券が700円、小学生券が500円。売り切れ次第発売を
終了する。
発売箇所は、地下鉄各駅窓口、宮城交通営業所・案内所など。市外の学校・
団体などで購入を希望する場合は通信販売も受け付ける。詳細はWebサイト
http://www.kotsu.city.sendai.jp/fare/kinenskip/akinojuniorpass/2010index.html
参照。

http://www.kotsu.city.sendai.jp/fare/kinenskip/akinojuniorpass/2010index.html

<横浜新都市交通>9/1、「オフタイム回数券」発売開始

横浜新都市交通は9月1日から、「オフタイム回数券」を発売する。
平日は10~16時、土休日(12月30日~1月3日を含む)は終日利用
できる回数券。大人用のみで、発売券種は、2300円(230円区間用)、
2500円(250円区間用)、2800円(280円区間用)、3000円
(300円区間用)の4種類。通常の回数券が11枚綴りなのに対し、
オフタイム回数券は各13枚綴りで割引率が大きい。有効期間は購入日から
3カ月。発売箇所は、全駅の券売機、新杉田・並木中央・金沢八景の各駅窓口。

http://www.seasideline.co.jp/pdf/10081314451060/offtime.pdf

<富山ライトレール・富山地方鉄道>9/30までうちわ型1日乗車券発売

富山ライトレールは8月19日から9月30日まで、富山ライトレール、
富山地鉄市内電車(環状線を含む)で利用できるうちわ型の
1日フリー乗車券「グリーンチケット」を発売している。
8月24日から9月30日まで運転する「グリーントラム」で使用する全電力量に
あたる2万5261kWhを、富山市内の家庭の太陽光発電システムで発電された
グリーン電力でまかなう「グリーントラム2010」の取り組みにあわせた発売。
円形のきっぷに指を通す穴が開けられており、うちわとして利用できる。発売期間中の
任意の1日に有効で、裏面の乗車日記入欄に乗車日を自分で記入して利用する。
発売額は600円。発売箇所は、ポートラムショップ駅北。

http://www.t-lr.co.jp/news/news0089.html

<伊賀鉄道>8/28、「860系さよなら記念一日フリー乗車券」発売

伊賀鉄道は、200系への置き換えが進み近く全車が引退となる予定の860系
を記念した「860系さよなら記念一日フリー乗車券」を、8月28日から発売する。
デザインは、「シリーズ(1)866-766」(2010年7月20日付けで
廃車)と「シリーズ(2)865-765」(2010年7月28日付けで廃車)
の2種。有効期間は、券面に記載された8月28日~2011年7月31日の
カレンダーに記入した指定日1日限り。
大人用のみで、発売額は700円。上野市駅でのみ、各200枚限定で発売する。

http://www.igatetsu.co.jp/

<近鉄>「都市緑化ならフェア電車&バス割引きっぷ」を期間限定発売

近畿日本鉄道は、「第27回全国都市緑化ならフェア」(会期:9月18日
~11月14日、会場:奈良県営馬見丘陵公園)の開催期間中に利用できる、
発駅~五位堂間往復割引乗車券と五位堂駅~馬見丘陵公園間バス往復割引
乗車券をセットにした「都市緑化ならフェア電車&バス割引きっぷ」を、
8月30日から11月14日まで発売する。
フェア会場では抽選応募用紙に引き換えることができ、応募で「ダリアの球根
セット」または「フィンランド製ガーデンスコップ」が抽選で計100人に
あたる。
発売箇所は、特急券売り場のある主要駅。ただし、奈良線生駒~近鉄奈良間、
京都線高の原~橿原線新ノ口間、天理線、けいはんな線、生駒線、田原本線、
南大阪線大阪阿部野橋~上ノ太子間、長野線、道明寺線の各駅発の設定はない。
発売額は、大阪難波発の場合、大人1200円、子供600円。

http://www.kintetsu.jp/news/files/toshiryokukafea20100823.pdf

<近鉄>9/18~20、大和西大寺発新王寺行き直通臨時急行を運転

近畿日本鉄道は、「第27回全国都市緑化ならフェア」(会期:9月18日
~11月14日、会場:奈良県営馬見丘陵公園)の開催に合わせ9月18日から
20日まで、大和西大寺発新王寺行き直通臨時急行「やまと花ごよみ号」を
1日1本運転する。
時刻は、大和西大寺9:30→新王寺10:21。停車駅は、大和西大寺、
西ノ京、近鉄郡山、平端、西田原本~新王寺間各駅。
なお、本列車は通常と異なる特殊な運転形態のため、橿原線から田原本線を
またいでICカードで乗車することはできない。ICカードで乗車した場合、
田原本線各駅で所定の手続きを行い、乗車区間の運賃を現金で支払うようになる。

http://www.kintetsu.jp/news/files/toshiryokukafea20100823.pdf

<大阪市交通局>9/6、地下鉄千日前線でダイヤ変更

大阪市交通局は9月6日、地下鉄千日前線でダイヤ変更を実施する。
2014年度に予定している同線への可動式ホーム柵導入に伴い必要となる
車両の大規模改造のため、これまでよりも1本少ない編成数で営業運転を
まかなえるようにするための変更。
平日は6~9時台の運転間隔を、現行の3分45秒~4分から4分5秒~
4分10秒に拡大。今里6時55分発南巽行きは運転を取りやめる。
土休日については、変更対象が回送列車のみとなるため、利用者への影響はない。

http://www.kotsu.city.osaka.jp/news/news/h22/100813_daiya-kaisei.html

<沖縄都市モノレール>開業7周年記念ゆいカードを発売中

沖縄都市モノレールは8月1日から、開業7周年記念デザインのゆいカード
(SFカード)を2種発売している。
1000円のカードは台紙付きで、1000枚限定。5000円のカードは、
発売額を額面の2割引である4000円としている。
いずれも購入の問い合わせは、駅または営業企画課(TEL:098-
859-2689)まで。
沖縄都市モノレールは2003年8月10日開業。2010年7月15日
には、乗客累計が9000万人を突破した。

http://www.yui-rail.co.jp/info/index.cgi?mode=detail&code=145&pline=0
http://www.yui-rail.co.jp/info/index.cgi?mode=detail&code=141&pline=0

<京王電鉄バス・松本電気鉄道>新宿~松本便に「Sクラスシート」導入

京王電鉄パスと松本電気鉄道は中央高速バス松本線(新宿~松本)に7月16日
から、2+1列の独立タイプシート「Sクラスシート」を順次導入した。
同路線のうち24便に導入されたもので、京王電鉄バス車両は前方4席、松本
電鉄バス車両前方7席がSクラス。同路線は全便車内無線LAN対応で、
「Sクラスシート」では各シートに100Vのコンセントが設置されており、
電源の心配なく持参のPCなどでインターネットを利用できる。ほかに同
シート専用サービスとして専用枕、ブランケット、スリッパ、ドリンクも用意。
また「Sクラスシート」設定車両のトイレはパウダールーム付きで、京王電鉄バス
車両の場合、履き物を脱いで着替えができる「着替え台」も設置されている。
「Sクラスシート」は運賃の他に利用料金1000円が必要。
導入対象便は、新宿発7時~14時50分・20時20分~21時40分と
松本発4時50分~6時20分・13時20分~20時20分の各便。
設定は1号車のみで、車両点検などにより運転しない場合もある。

http://www.keio.co.jp/news/update/news_release/nr100709v03/index.html
http://www.alpico.co.jp/information/company_news/2010/07/post_167.php

<大分交通他>2010年12月から「めじろんnimoca」を導入

大分・別府都市圏で2010年12月から、ICカード乗車券システム
「めじろんnimoca」が導入される。
西日本鉄道のnimocaシステムを利用して、大分ICカード開発(社長:
幸重綱二大分交通社長)が管理運営を行うもの。当初は大分市内線、大分市
外線の大分交通と大分バスの路線バス約250台に導入。2011年度までに
別府市や佐伯市の路線にも拡大予定で、同年度中に亀の井バスを含む路線バス
約440台に導入する計画。
nimocaキャラクターのフェレットと、大分県のキャラクター大分県
応援団「鳥」の「めじろん」を配した大分オリジナルデザインのカードを
発行する。

http://www.oitakotsu.co.jp/division/bus/20100810_2.pdf
http://www.oitabus.co.jp/rinzi/mejironnimoca.pdf
http://www.nishitetsu.co.jp/release/2010/10_074.pdf

<山万>7/31、ユーカリが丘線のダイヤを改正

山万は7月31日、ユーカリが丘線のダイヤを改正した。
運転本数に大きな変動はなく、平日のデータイムや土休日の10時台以降に
ついて、ユーカリが丘駅発時刻をおおむね毎時14分前後と、35分前後、
55分前後とした。

http://town.yukarigaoka.jp/information/2010/07/006068.html

<東武>9~10月に3日間「GOLF&ハイキングEXPRESS」運転

東武鉄道は9月18・25日と10月2日の計3日間、都内から栃木県のゴルフ場
に向かうゴルファーや日帰りハイキング客向けに、北千住発東武日光行き臨時特急
「きりふり267号」を「東武GOLF&ハイキングEXPRESS」として
運転する。
時刻は、北千住6:54→東武日光8:51(多少変更の場合有り)。途中、
春日部・栃木・新栃木・新鹿沼・下今市に停車する。使用車両は300系
(6両)。特急料金は、午後割・夜割特急料金と同額で北千住~下今市・
東武日光間の場合1000円。乗客にはもれなく、車内でオリジナルハンド
タオルをプレゼントするほか、一部指定ゴルフ場でこのハンドタオルを呈示すると
昼食時に1ドリンクをサービスする。
北千住発東武日光行き臨時特急「きりふり267号」は、2010年6月の
土日8日間にも運転している。

http://www.tobu.co.jp/file/2723/100819-1.pdf

<西武>曼珠沙華開花にあわせ今年も特急増発や高麗駅への臨時停車を実施

西武鉄道は9月13日から26日まで、日高市の巾着田(きんちゃくだ)
曼珠沙華開花にあわせ、高麗駅への特急臨時停車や増発を実施する。
実施内容は次のとおり。
【平日】▽高麗駅臨時停車=「ちちぶ9・11・13・15・24・26・
28・30号」
【土休日】▽増発(池袋~高麗間)=「むさし91号」(池袋9時発)、
「むさし93号」(同10時発)、「むさし92号」(高麗14時33分発)、
「むさし94号」(同16時33分発)▽運転区間延長=「むさし63号」
飯能行きを高麗行きに延長▽高麗駅臨時停車=「ちちぶ7・9・11・13・
15・24・26・28・30号」
このほか飯能~高麗間で普通電車を、平日は下り7本、上り6本、土休日は
下り9本、上り11本増発する。
なお、臨時列車の運転計画は、開花状況により変更される場合がある。

http://www.seibu-group.co.jp/railways/news/news-release/2010/__icsFiles/afieldfile/2010/08/27/20100827manjushage.pdf

<東京地下鉄>8/28、赤坂見附駅に山王方面コンコースと出入口開設

東京地下鉄は8月28日、赤坂見附駅の赤坂・山王下エリアに新コンコース
と新出入口をオープンする。
地下2階にある銀座線・丸ノ内線ホームよりも低層の地下3階に約530平方
メートルの空間を新たに設け、改札口や出入口のほか、トイレ、待ち合わせ
スペースなどを整備。トイレには男女とも、ベビーカーと一緒に入れる広い
個室トイレを設置。女性トイレにはパウダーコーナー、男性用トイレにも大型の
姿見や、手洗いスペースから独立した「ドレッシングスペース」を備えるほか、
男女トイレ・多機能トイレそれぞれにベビーシートやフィッティングボードを
設置する。地上の新設出入口はプルデンシャルタワー前となる。
また、今回の工事では2003年韓国・テグ市で発生した地下鉄火災事故を
うけて改正された火災対策基準に基づき、2方向への避難経路を確保する避難
誘導設備や、排煙設備の整備も行っている。
同駅では既設改札口についてもリニューアル工事中で、利便性と安全性の
向上を図る。

http://www.tokyometro.jp/news/2010/2010-43.html

<東京モノレール>10/13、羽田空港第2ビル駅に南口改札を開設

東京モノレールは10月13日、羽田空港第2ビル駅に新たに「南口」
改札を開設する。
羽田空港第2旅客ターミナル増築部分の供用開始にあわせたもの。
「南口」の開設に伴い、既存の改札口は「北口」とする。

http://www.tokyo-monorail.co.jp/news/pdf/press_20100820.pdf

<東京モノレール>10/21、羽田空港国際線ビル駅開業でダイヤ改正

東京モノレールは10月21日、羽田空港国際線ビル駅の開業に伴いダイヤ
改正を実施する。
新設される羽田空港国際線ビル駅には、空港快速、区間快速、普通の全列車
が停車。国際線利用者の利便性向上のため、平日・土休日とも初列車の繰り上
げと終列車の繰り下げを実施し、初列車は、浜松町発が2分繰り上がって4時
58分に、羽田空港第2ビル発が10分繰り上がって5時11分に、終列車は、
浜松町発が25分繰り下がって0時1分に、羽田空港第2ビル発が15分繰り
下がって0時5分に、それぞれ変更される。
また、早朝・夜間帯を中心にした増発や列車種別の変更などを実施し、混雑
緩和と速達サービスを向上。改正後の列車種別ごとの運転本数は、▽空港快速
=平日98本(現行比7本増)、土休日131本(同10本増)▽区間快速=
平日119本(同16本増)、土休日142本(同11本増)▽普通=
平日317本(同8本減)、土休日233本(同6本減)となる。

http://www.tokyo-monorail.co.jp/news/pdf/press_20100729.pdf