キャンペーン・新着情報

鉄道最新情報

2009年6月30日版

 
鉄道最新情報は、鉄道フォーラム発刊の「鉄道ウィークリー」をもとに、
鉄道関連情報を再編集してご提供しています。

※記事の下のURLについて
冒頭に [RF] と表示しているURLは、「倶楽部鉄道フォーラム」会員限定
ページとなります。「倶楽部鉄道フォーラム」の詳細は、鉄道フォーラムの
ホームページをご覧ください。

URL: http://www.railforum.jp/

<JR西日本>「こだま指定席往復きっぷ」の設定期間を10月末まで延長

JR西日本は、3~6月の期間限定で設定している「こだま指定席往復きっぷ」が
好評なことから、設定期間を10月31日まで延長する。発売期間は10月29日まで。
「こだま指定席往復きっぷ」は、山陽新幹線内の「こだま」と一部の「ひかり」の
普通車指定席を大人2人以上が同一行程で利用する場合に発売し、利用できる区間
と利用可能列車はあらかじめ設定されている。発売額は大阪市内~広島市内往復の場合、
1人1万1920円(通常より7980円割安)。子供は一律3000円(子供単独利用は不可)。
また、駅レンタカー(Sクラス)を24時間2000円で利用できるオプションも継続されるが、
8月11~20日は利用できない。

http://www.westjr.co.jp/news/newslist/article/1174265_799.html

<JR西日本>フリー区間拡大し「西日本パス」を8/3まで延長発売

JR西日本は、5~6月の期間限定で設定している「西日本パス」が好評なことから、
設定期間を8月3日まで延長する。
「西日本パス」は、金~月曜の連続する2日間または3日間に、2人以上が同一行程
で旅行する場合に発売するきっぷ。普通車指定席用とグリーン車用があり、指定席
またはグリーン席を2日間用で4回、3日間用で6回まで利用できる。
フリーエリアは、JR西日本・JR四国全線、JR西日本宮島フェリー、JR九州の鹿児島
本線博多~久留米間、長崎本線、佐世保線、大村線、久大本線、日豊本線小倉~大分間
の他、7月3日からは鹿児島本線門司港~博多間、日田彦山線、後藤寺線、筑豊本線、
篠栗線、香椎線、筑肥線、唐津線が加わる。発売期間は、2日間用が7月26日まで、
3日間用が7月25日まで。発売額はこれまでと同じく、普通車指定席用2日間用で
1万2000円等。

http://www.westjr.co.jp/news/newslist/article/1174266_799.html

<JR四国>小学生となら夏休みは毎日利用可の「四国ペアパス」を発売中

JR四国は、2人以上のグループで同一行程を旅行する場合に利用できる
「四国ペアパス」を6月17日から発売している。
金~月曜日・休日の連続する2日間、JR四国全線(宇多津~児島間含む)と
土佐くろしお鉄道全線の特急列車普通車自由席、ジェイアール四国バスの路線バス
(高速バスを除く)が乗り放題になるきっぷで、普通車指定席を2回(2列車)まで利用
できる。また、小学生の子供が一緒の場合、夏休み期間は毎日利用できる。
2人の組み合わせは大人2人でも大人と子供各1人でもOKで、発売額は、大人1人と
子供1人の場合6880円、大人2人の場合1万2000円。同行者用の「お連れ様用」も
設定されており、大人1人用は6000円、子供1人用は880円。子供用は大人1人につき
合計3人まで利用できる。発売は利用開始日の前日まで。
他にも、きっぷの提示で指定観光施設でのプレゼントや割引、駅レンタカーの割引等の
特典も受けることができる。

http://www.jr-shikoku.co.jp/03_news/press/09-06-16/01.htm

<JR四国>『「快て~き」週末エコきっぷ』の発売期間を11月末まで延長

JR四国は、5月1日から7月12日までの期間限定で設定していた『「快て~き」
週末エコきっぷ』の設定期間を11月29日まで延長する。
「快て~き」は、JR四国全線とJR西日本児島~岡山間の200キロ以内の特急
停車駅相互間で発売する特急自由席用定期券。「『快て~き』週末エコきっぷ」は、
「快て~き」の所持人と同一行程で土休日に旅行する場合、JR四国線内に限り、
特急列車と普通列車の自由席が1日乗り放題になるきっぷで、同行者3人まで
利用することができる。
1人当たりの発売額は、所持人の「快て~き」の有効区間が片道50kmまでの場合
大人1000円・子供500円、片道51km以上の場合大人2000円・子供1000円。
距離の計算は「快て~き」の全有効区間を基準とし、他社線にまたがる場合は
JR四国線内の距離となる。
発売箇所は、JR四国の主な駅とワープ支店、駅ワーププラザ。

http://www.jr-shikoku.co.jp/03_news/press/09-06-16/02.htm

<IGRいわて銀河鉄道・三陸鉄道他>「きたいわてぐるっとパス」を発売

IGRいわて銀河鉄道、三陸鉄道、JRバス東北、岩手県北バスは7月1日
から2010年5月31日まで「きたいわてぐるっとパス」を発売する。
IGRいわて銀河鉄道の盛岡~二戸間、JRバス東北「スワロー号」の二戸駅~久慈駅間、
三陸鉄道の久慈~宮古間、岩手県北バスの宮古駅~盛岡駅間と岩手県北部を一周する
コースが、一方向に限り3日間乗り降り自由となるきっぷ。他にIGRいわて銀河鉄道の
二戸~金田一温泉間が乗り降り自由となる。ただし、岩手県北バスの「106スーパー特急」
や三陸鉄道「こたつ列車」等に乗車するには別に料金が必要。
発売額は大人4980円・子供2490円。発売箇所は、IGRいわて銀河鉄道が盛岡・二戸・
いわて沼宮内の各駅と銀河鉄道観光、三陸鉄道が宮古・田老・小本・島越・田野畑・普代・
陸中野田・久慈の各駅。

http://www.igr.jp/SalesInfomation/SpecialTicket/gurutto.htm

<黒部峡谷鉄道>「黒部峡谷・宇奈月温泉とくとくキップ」を期間限定発売中

黒部峡谷鉄道は、「黒部峡谷・宇奈月温泉とくとくキップ」を期間限定で発
売している。
宇奈月~欅平間の普通客車用往復乗車券と宇奈月駅または欅平駅で使える食
事券1回分、それに宇奈月・欅平地区の温泉入浴券またはセレネ美術館入館券
(飲み物付き)がセットになったもので、発売額は大人3850円・子供2520円。
乗車券は鐘釣駅で1回の途中下車が可能で、別途料金を払えば普通客車以外
の車両にも乗車できる。
発売期間は5月7日~7月31日、9月1~30日の土休日以外の日。発売箇所は
宇奈月駅で、利用当日のみ発売する。

http://www.kurotetu.co.jp/event/tokutoku.html

<黒部峡谷鉄道>「黒部峡谷早起きグルメきっぷ」を期間限定で発売中

黒部峡谷鉄道は、土日限定の「黒部峡谷早起きグルメきっぷ」を7月12日
まで発売している。
宇奈月~欅平間の普通客車用往復乗車券と、宇奈月駅前レストプラザ柏やの
弁当「富山しろえび」またはセレネ美術館の「黒部名水ポーク」のいずれかに
使える食事券がセットされたきっぷ。往路の利用列車は宇奈月7時32分発、
7時57分発、8時17分発の早朝3本に限定されるが、復路の欅平発は自由
に選ぶことができる。また別途料金を支払えば普通客車以外も利用できる。
発売額は大人3320円・子供1990円。発売箇所は宇奈月駅で、利用当
日のみ発売する。

http://www.kurotetu.co.jp/event/tokutoku.html

<近鉄>6/25から特急回数券「マンスリービスタ7」を限定3万枚発売

近畿日本鉄道は、大人用500円区間の特急券を7回分引き換えることがで
きる回数券「マンスリービスタ7」を、期間限定、枚数限定で発売する。
発売期間は、7月用(7月1~31日有効)が6月25日から7月31日まで、
8月用(8月1~31日有効)が7月15日から8月31日まで。7月用と8月用の
発売枚数が3万枚に達した時点で終了となる。発売額は3000円。
使用の際は、あらかじめ駅の特急券売り場または特急券自動発売機で特急券
と引き換える必要がある。指定できる列車は有効期間中の1箇月先までの特急
列車で、引換は乗車日1箇月前の10時30分から。引き換えた特急券は指定
列車のみ有効。
また、デラックス料金を追加すれば「特急券・デラックス券」と引き換える
こともできる(「特急券・サロン券」との引換は不可)。
払い戻しは、カードの有効期限内に限り、手数料500円で取り扱う。使用
開始後のカードは、発売額から500円×利用回数と手数料を差し引いた残額
を払い戻す。なお、マンスリービスタ1枚につき「お~いお茶」500mlペットボトル
3本分の引換券が特典として付く。

http://www.kintetsu.co.jp/senden/Railway/Ticket/monthly_vista7/index.html

<JR東日本>7/5からウィルコムPHSでモバイルSuica利用可に

JR東日本とウィルコムは7月5日4時から、ウィルコムのFeliCa対応PHS端末での
「モバイルSuica」サービスを開始する。
利用できる機種は、WX340K、BAUM<WX341K>の2機種で、「モバイルSuicaアプリ」
をダウンロードした上で利用する。また、サービス開始以降は、「モバイルSuicaアプリ」を
プリインストールしたこの2機種を順次発売する。

http://www.jreast.co.jp/press/2009/20090611.pdf
http://www.willcom-inc.com/ja/corporate/press/2009/06/11/index.html

<JR東海他>年内にもウィルコムPHSでエクスプレス予約が利用可能に

JR東海、JR西日本、ウィルコムの3社は6月4日、会員制ネット予約サ
ービス「エクスプレス予約」について、2009年内を目途にウィルコムの公
式サイトでも提供し、PHSから同サービスを利用できるようにする予定であ
ると発表した。具体的な日付等は、決定次第発表となる。

http://jr-central.co.jp/news/release/nws000316.html
http://www.westjr.co.jp/news/newslist/article/1174259_799.html
http://www.willcom-inc.com/ja/corporate/press/2009/06/04/index.html

<JR東日本・北越急行>新潟~まつだい間に「ほくほく大地の芸術祭号」

JR東日本新潟支社と北越急行は、十日町市・津南町を会場に7月26日から
9月13日まで開催される「大地の芸術祭」にあわせ、新潟~まつだい間
(六日町経由)で「ほくほく大地の芸術祭号」を運転する。
運転日は開催期間中の土日(8月15・16日を除く)で、時刻は、新潟7:35→
まつだい10:06、まつだい17:46→新潟20:09。車両は特急型6両編成で、
自由席3両・指定席3両。

http://www.jrniigata.co.jp/press/090617daichi.pdf

<JR東日本>7/11・12、新宿~佐原間で「あやめ91・92号」運転

JR東日本千葉支社は7月11日と12日、「佐原の大祭 夏祭り」や「成田祇園祭」
にあわせ、新宿~佐原間で臨時特急「あやめ91・92号」を運転する。
時刻は、「91号」=新宿11:38→佐原13:22、「92号」=佐原20:37→新宿22:13。

http://www.jrchiba.jp/news/pdf/20090619sawara.pdf

<JR東日本>千葉支社が湘南色113系と国鉄色キハ30形を運転

JR東日本千葉支社は、湘南色に塗り替えた113系4両1編成を6月25日から
房総各線で、クリームと朱色の国鉄色に塗り替えたキハ30形を7月4日から
久留里線でそれぞれ運転する。
湘南色113系は、千葉15時15分発東金線経由成東行きから運転を開始。
国鉄色キハ30形は、塗り替え記念のお披露目臨時列車として木更津10時54分
発久留里行き、久留里11時43分発木更津行きから運転を開始する。記念列車の
乗客には久留里駅で記念乗車証を配布するほか、木更津駅では運行記念弁当を
発売する。

http://www.jrchiba.jp/news/pdf/20090619shounan.pdf

<札幌市交通局>7/13から東西線に「女性と子どもの安心車両」導入

札幌市交通局は7月13日、札幌市営地下鉄東西線に「女性と子どもの安心車両」
を導入する。
利用人員が最大となる大通駅での影響や、多くの駅でホーム階エレベーターの
設置位置となっているのがホーム中央部の4両目であることを考慮して、導入位置は
7両編成のうち中央の1両とした。実施時間は、南北線と同じく平日の始発から9時まで。

http://www.city.sapporo.jp/st/anshin_syaryo/anshin_syaryo_donyu.html

<東京地下鉄>2010年春、東西線に全ワイドドアの新型15000系投入

東京地下鉄は6月16日、東西線の混雑緩和策として、オールワイドドアの
15000系を2010年春から投入し順次営業運転を開始すると発表した。
2009年度末から2011年度にかけ10両編成13本を搬入する予定。
15000系は、05系13次車をベースにした車両で、副都心線向け10000系
からの流れを引き継ぎ、最新の技術を用いて快適性や環境面等で高い完成度
を達成しているという。
05系従来車との比較では、ドア幅を500mm拡大。冷房能力は10kwアップ
した58kwに増強。車内は、座席形状の見直しでクッション性・座り心地を高めた
ほか、使いやすさの向上やバリアフリー対策として、一部荷棚・つり革の切り下げ
や、多くの情報を表示できる液晶画面表示器、スタンションポール(握り棒)、
ドア開閉を知らせるLEDランプ等を設置した。
また、リサイクル性を考慮してアルミニウム合金製車体を採用。オールダブルスキン
構体に四隅強化等を施し車体強度を上げ、難燃性素材を使い火災対策も強化したほか、
製造工法の見直しによるコストダウン、車両制御情報管理装置や新ボルスタ台車の
採用で省メンテナンス化も図られている。

http://www.tokyometro.jp/news/2009/2009-29.html

<東京臨海高速鉄道>新木場他3駅「ニューデイズ」や「キオスク」が開店

東京臨海高速鉄道の新木場駅他3駅に駅コンビニ「ニューデイズ」や「キオスク」が
順次開店する。営業開始予定日、店舗位置、営業時間は次のとおり。
キオスク りんかい天王洲アイル(6月23日)=改札外、通年7~20時。
ニューデイズ りんかい東京テレポート(7月22日開業予定)=改札外、
通年7~22時。
ニューデイズ りんかい大井町(8月下旬開業予定)=改札外正面、平日6時30分
~23時、土曜日7~22時、休日7~21時。ニューデイズ りんかい新木場(9月開業予定)
=改札内正面、平日6時30分~22時、土曜日7~21時、休日7~20時。
なお、各店舗ではオープニングキャンペーンが行われる予定。

http://www.twr.co.jp/info/2009/st_shop-op.html

<富士急行>8月から水戸岡デザインの観光列車「富士登山電車」を運転

富士急行はこのほど、JR九州の車両などで知られる水戸岡鋭治氏のデザイン
による観光列車「富士登山電車」の運転を8月上旬から開始する予定であることを
明らかにした。
モハ1305+モハ1205の2両1編成を改装し、外観は開業当初の「さび朱色」に塗装。
車内にはベンチ、ボックス席、ソファ、窓に面した展望席等様々なシートを装備し、
サービスカウンターや、ミニギャラリーなども備えるほか、エコを意識して竹製の
ロールブラインドや木製の荷棚など、自然素材を多く使用する。
また、これにあわせて下吉田駅のリニューアル工事も実施する。駅本屋のシンプルな
構造と腰板や窓枠の色調はそのままに、吹き抜けには天井画、壁面には富士の絵を配置。
コンコース内には富士の稜線をイメージしたベンチやセンターテーブルも設置するほか、
レンガの床や木製家具、布ののれん等、こちらもエコを意識した素材を中心に使用する。
使用開始は7月中旬を予定している。

http://www.fujikyu-railway.jp/div/80th/pdf/Fujitozan-densha.pdf

<近鉄>7/18~8/9の土休日、名古屋~湯の山温泉間で臨時特急を運転

近畿日本鉄道は、7月18日から8月9日までの土休日に名古屋~湯の山温泉間で
直通臨時特急「湯の山温泉サマーライナー」を運転する。
時刻は、近鉄名古屋9:52→湯の山温泉10:48、湯の山温泉11:23→近鉄名古屋12:22。
途中停車駅は桑名と近鉄四日市で、ヘッドマークを掲出する。
また、湯の山温泉行きの近鉄四日市~湯の山温泉間では、乗客にヘッドマークのデザインを
モチーフにしたうちわ型の乗車記念証を1人1枚ずつ配布。この乗車記念証の提示で、
当日に限り、御在所ロープウェイ運賃大人3割引、湯の山温泉の指定施設日帰り入浴無料、
指定施設宿泊の場合に夕食時飲み物1人1本サービス等の特典を受けることができる。

http://www.kintetsu.co.jp/railway/Dia/dia_yuno2009sum.html

<西鉄>2009年度電車モニターを募集中

西日本鉄道は、6月15日から7月10日まで鉄道サービスへの意見などを寄せてもらう
2009年度の電車モニターを募集している。
天神大牟田線または貝塚線を利用していて、過去に電車モニターの経験がない
18歳以上の人が対象で、平日に年4回開催するモニター会議に出席できることが条件。
モニターの任期は8月から2010年6月まで。規定に従って謝礼が支払われる。
応募は、Webサイト
(http://www.nishitetsu.co.jp/train/topics/moni/images/form.pdf)
または各駅に設置した応募用紙に必要事項を記入し、西鉄福岡(天神)・西鉄二日市・
西鉄久留米・西鉄柳川の各駅と貝塚電車営業所まで。応募者には簡単な面接を行い、
応募多数の場合は利用区間、年齢などを考慮の上決定する。

http://www.nishitetsu.co.jp/train/topics/moni/

<JRバス関東>伊勢崎・本庄~新宿線、7/17運転開始に向け申請中

ジェイアールバス関東はこのほど、7月17日からの運転開始にむけて伊勢崎・
本庄~新宿間高速バスの認可を申請中であることを明らかにした。
ルートは、伊勢崎西部公園~伊勢崎まちかどステーション広瀬~伊勢崎市役所~
東京福祉大学~伊勢崎市民プラザ~本庄沼和田~本庄児玉IC~(関越自動車道)
~練馬IC~練馬駅(区役所前)~新宿駅新南口で、所要時間は2時間15分。
1日10往復を運転する。
運賃は片道大人2000円・子供1000円。乗車券はバス車内やJRバス新宿・
東京駅窓口で発売する。「高速バスネット」Webサイト
(http://www.kousokubus.net/)での予約・決済も可能で、その場合、運賃は
「ネット割」が適用され5%引きになる。
また、同社では7月17日から31日まで、運賃を片道大人1500円・子供750円とする
開業記念キャンペーンを行う。この場合もWebサイトから予約や決済をすると、5%引きの
「ネット割」が適用される。

http://www.jrbuskanto.co.jp/topics/717.html