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【新・世界遺産】対決は「端島炭坑」に軍配!

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【新・世界遺産】対決は「端島炭坑」に軍配!

端島炭坑
「端島炭坑」と「韮山反射炉」、行ってみたいのはどっち? 対決の結果は「端島炭坑」に軍配が上がりました。さっそく「端島炭坑」に一票を投じた皆さんのコメントをご覧いただきましょう。

  • ◇『行ってみたいのは、「行こう!」と思ってもなかなか行けない「軍艦島」で決まり!!』
  • ◇『今年の夏に行ってきました!』
  • ◇『石炭を掘る為に、軍艦の様な島を作った先人達の凄さをぜひ見て体験したい』
  • ◇『軍艦島の方がレア度がぐんと高いでしょう? やっぱり、希少価値で決めちゃいますよね~(^^ゞ』
  • ◇『毎号かかさず読んでおります。今回のは史跡好きの私には耐えられないくらいの「どっち」です。しかし、海の中に佇んでいる軍艦島に致します。一度行ってみたいと思いつつも遠いため行けません。テレビ放映ではかかさず見ております』

通称“軍艦島”と呼ばれる端島炭坑に広がっているのは、まさに“ここでしか見られない”風景。だからこそ、一度は行ってみたいという方がたくさんいらっしゃいました。

  • ◇『断然、端島!昔の未来都市だから』
  • ◇『小さい島で最大限の工夫が見られる町をみてみたい』
  • ◇『台風の際の高波防波堤の機能を持たせていることに感心』

「昔の未来都市」という表現は素敵ですね。端島には日本最古の鉄筋コンクリートの高層アパートや、石炭を運ぶベルトコンベアーなど、当時のハイテク技術がふんだんに使われていました。

  • ◇『軍艦島は、NHKの番組「ブラタモリ」で見ました。当時の産業を支えた炭鉱を探索したいですね』
  • ◇『映画「進撃の巨人」の撮影が行われた場所。見に行きたい。1970年頃まで人が生活していた島。行きたい』
  • ◇『端島は岡崎律子さんゆかりの地で以前から行ってみたいと思っていて、2010年8月29日に上陸クルーズ午前・午後の2回参加しましたが、韓国を直撃した台風の影響で桟橋にタラップを架けられず、残り2mで涙を呑みました。世界遺産登録で注目を浴びすぎ、ちょっと行きづらくなりましたが、落ち着いて行けるようになったら再挑戦したいです』

究極ともいえる非日常の風景ゆえ、映画などのロケ地としてもしばしば活用されてきた端島。コメントでいただいた岡崎律子さんのことは正直存じ上げなかったのですが、シンガーソングライター・作曲家として活躍された方ですね。2004年に亡くなられていますが、小学校3年まで端島に住んでいたのだとか。ぜひ再挑戦して、澄み切った歌声を聴きながら散策して、想いを馳せてみてください。

  • ◇『今のままでも魅力的ですが、出来れば見学できる場所の拡大をお願いしたいです』
  • ◇『いつ崩れて失われていくか分からない軍艦島には、なるべく早く行きたい』
  • ◇『地元ですが、行って損はないと自負しています。廃墟の島なので、今の建築物もいつまでもつかわかりません。ぜひ1度、国民の皆さんに来ていただくことをお薦めします』

海上に浮かぶ端島ゆえに建築物などの風化も早く、崩壊の危機にあるといわれています。今年の9月、日本建築学会が島内の建築物調査に着手し、劣化を少しでも食い止めるための補強工事に乗り出すことになったそうです。日本の近代化を象徴する貴重な遺産ですから、ぜひとも保存に努めてほしいですよね。

端島炭坑


次は、「韮山反射炉」に一票を投じた方からのコメントです。

  • ◇『建物がユニークで良いです』
  • ◇『韮山反射炉は、江戸幕府の対外政策・防衛に貢献した世界遺産だと思います。若い頃に一度見学しましたが再度行ってみたい遺産だと思います』
  • ◇『何と言っても富国は鉄。それが反射炉』
  • ◇『反射炉というのがどういうものなのかそもそもイメージできないので、どんなものなのか現地で見学してみたいです』
  • ◇『仕組みが“?”なので見てみたい』
  • ◇『反射炉って何?』

金属を溶かして大砲を鋳造する反射炉。でも、理屈ではわかっていてもなかなかピンと来ませんよね。だからこそ訪れてみたい、という方からのご意見が目立ちました。ユニークな建物が、よけいに好奇心を掻き立ててくれますね。

  • ◇『中学生時代に行った記憶があるが「反射炉」そのものの記憶があいまい。もう一度行ってみたいと思う』
  • ◇『20数年前に行きましたが,まじめに見学してこなかった思い出があるため』
  • ◇『中学二年時に訪れ、そして10年前にも訪れました。今回の世界遺産登録を機にもう一度訪ねたいと思っております』
  • ◇『前に行ったときは、韮山反射炉を通り過ぎてしまったのでもう一度行ってみたい』

伊豆という立地から、意外と行ったことがある方が多いのに驚きました。その一方で「まじめに見学してこなかった」というご意見もわかります(笑)。この施設が日本にとってどんな役割を果たしたのか、歴史を俯瞰してみることで興味が沸き「もう一回行きたい」気持ちになりますよね。

  • ◇『韮山反射炉を見学した後は、そのまま伊豆各地の海水浴へ行けますね』
  • ◇『伊豆は海の幸も沢山あるので、伊豆の旅行を兼ねて反射炉をゆっくり見てみたい』
  • ◇『代官屋敷も見られるし、近くにはおいしい食べ物がたくさんあるから、便利』
韮山反射炉

伊豆の多種多彩なレジャースポットや美味しい食べ物などもいっぺんに楽しめるところが魅力ですよね。世界遺産に登録されてから、来場者数は前年比の9倍強となったそうです。これまで“知る人ぞ知る”名所だった韮山反射炉は、これからも認知度を高めていくことでしょう。伊豆の国市では、来年秋をめどに反射炉の歴史的価値や近代の製鉄技術、他の構成資産などを紹介するガイダンス施設を開設する予定とのこと、また、周辺の丘から気軽に韮山反射炉と富士山、双方の世界遺産を眺められるように、遊歩道の整備も進んでいます。伊豆にお出かけの際には、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

韮山反射炉


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