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駅すぱ・どっち方面?

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【北陸新幹線で観光】対決は「富山県」に軍配!

富山県
「駅すぱあとアンテナ」3月号の「駅すぱ・どっち方面?」コーナーは、「北陸新幹線で観光」対決。「富山県」と「石川県」の対決となりましたが、結果は「富山県」に軍配が上がりました。さっそく、“富山派”の皆さんのコメントをご覧いただきましょう。
  • ◇『石川へはよく行きますが、富山には行ったことがありませんので、是非、訪れたいと思います』
  • ◇『東京の人は今まで富山の魅力を知っている人が少ないのが残念でした。これで富山がブレイクすると思うとワクワクします』
  • ◇『兼六園は以前出張のついでに行ったことがある。黒部アルペンルートやトロッコ列車は前から行ってみたい所の代表格であるから、絶対に富山県側だよね!』
  • ◇『私は近畿在住なので、金沢や能登は比較的馴染み深いです。それに対し、富山は未知の場所が多いので、ぜひじっくり観光してみたいです』

今回多かったのは「石川県には行ったことがあるけれど、富山はまだ」という方。近畿在住の方はもとより、関東から向かう方も富山は比較的スルーされる傾向にあったようです。だからこそ、新幹線で行ってみたいですね!

  • ◇『立山の雪の壁、是非行ってみたい』
  • ◇『壮大な黒部ダムを見てみたい。建設時のチャレンジをテレビで見たことがあるので』
  • ◇『登山で立山、太郎平小屋を中心に薬師岳、黒部五郎岳、雲ノ平などへ行ったことがあり、富山県に親しみを感じます』
  • ◇『ウワー決めかねる。五箇山の合掌造りの景観・氷見の寒鰤も魅力的。金沢の茶屋街で優雅にお茶屋遊びも魅力的。しかし、金欠病の小生にとっては「富山県」に軍配をあげたい』

五箇山の合掌造りに黒部ダム、富山湾越しにそびえる3000m級の立山連峰などなど、ちょっと他では見られない名所が目白押しの富山。これからの季節の見どころとして「富山湾の蜃気楼がみたい」という方もいらっしゃいました。3月下旬から6月初旬にかけて、富山県魚津市の海岸から、天気が良く海が穏やかな日に蜃気楼が出現することがあります。一度みてみたいものですね。

  • ◇『世界遺産や風光明媚な観光地もさることながら、富山市内のLRTに乗りに行きたいと思います』
  • ◇『アルペンルートは一回行ったがもう一度行ってみたい。あと、富山地方鉄道の元京阪電車のダブルデッカーにも乗りたい』

日本初の本格的「LRT」、すなわち次世代型の路面電車が走っている富山。さらにコメントでもいただいているように、富山地方鉄道では、京阪電鉄から譲り受けた特急車両をリニューアルした観光列車「ダブルデッカーエキスプレス」や、“レッドアロー”の愛称で親しまれた元西武鉄道5000形など、懐かしいフォルムの列車が走っています。

  • ◇『一番は「氷見のぶり」があるから。やはり美味しい味覚がいっぱいの富山湾を擁する富山県に軍配が上がります』
  • ◇『富山出身の知人からお裾分けしてもらったホタルイカと白エビがとても美味しかったので、今度は現地でとれたての新鮮なものを食べてみたい』

これからの季節は、なんといってもホタルイカですね!早朝に出航し、定置網でのホタルイカ漁を船から見学する海上観光も人気です。幻想的に光るホタルイカの姿、ぜひ一度ご覧ください。

もうひとつ、これからの季節のおすすめは、富山県砺波市のチューリップ。4月23日(木)から5月6日(水・振休)にかけて開催される「2015となみチューリップフェア」では、国内最多650品種・250万本のチューリップを眺めることができますよ。

ほたるいか海上観光(滑川市観光協会)

2015となみチューリップフェア


次は、「石川県」に一票を投じた方からのコメントです。

  • ◇『いずれも甲乙つけがたいところですが、今回は、落ち着いた雰囲気を味わいたく石川県としておきます』
  • ◇『五箇山、黒部ダムなどスター揃いの富山に対して、兼六園を除くと茶屋街、朝市と若干地味な印象の石川県に1票。しっとりした街並み、地元の方々と直接ふれあえる親近感など、のんびりゆったり旅の風情を楽しめそうです』
  • ◇『どこからともなく、三味・太鼓の音が聞こえそうな、そんな江戸の昔にタイムスリップ…なんだかお大尽になってお座敷遊びをしてみたくなりそうです』

いただいたコメントにあるように、石川県には「落ち着き」「のんびりゆったり」といったイメージをお持ちの方が多いようです。

  • ◇『金沢は江戸の文化(武家屋敷)と京文化(茶屋街)とが融合した魅力ある街』
  • ◇『兼六園は2回行きましたが、茶屋街やお菓子の美味しいものを探したいものです』
  • ◇『金箔体験してみたい』
  • ◇『金沢で陶器を買うコースでしょうね』

歴史と伝統文化に触れる旅が実現する金沢は、やっぱり魅力的。古くから茶の湯の文化が根付いているため、それに伴う和菓子づくりの文化も育まれました。さらに九谷焼をはじめとした陶器や、日本の生産量の大半をこの地で占めている金箔など、楽しみどころは実に豊富です!

  • ◇『どちらも魅了的だが、和倉温泉の加賀屋に泊まりたい』
  • ◇『金沢が大好きです。もう20年くらい前になると思いますが、1度だけ仕事で金沢に行ったときに訪れた場所、食べた物、宿泊した旅館(加賀屋)が忘れられません』

今回、お二人の方が明治39年創業の老舗旅館「加賀屋」さんを挙げていました。旬刊旅行新聞が毎年公表している「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」においても、数ある国内の宿泊施設の中で、なんと35年連続で「総合一位」を獲得しています。まさに「すごい!」の一言ですね。

  • ◇『大学時代を金沢で過ごした私。10数年振りに訪れ金沢の街並を見て若い頃を思い出したい。能登半島の禄剛崎灯台を訪ねたい』
  • ◇『なんか簡単にはいきにくい秘境的なイメージがある能登半島を回ってみたいと思います』
  • ◇『NHK朝ドラファンとしては、石川かな。4月から「まれ」(土屋太鳳主演)が始まるし』
石川県

能登半島に行ってみたいという方もたくさんいらっしゃいました。能登半島の最先端にそびえる禄剛埼(ろっこうざき)灯台は、独特の建築美もさることながら、「海から昇る朝日」と「海に沈む夕陽」の両方を見られることでも知られています。

また、これからの季節ですと、のと鉄道七尾線の能登鹿島駅がおすすめ。“能登さくら駅”の別称を持つこの駅は、例年4月中旬から下旬にかけて、ホームの両脇に植えられた約100本の桜が開花します。素朴な田舎の駅に咲き誇る桜を見に、ぜひ一度出かけてみてください。

北陸新幹線開業で沸き立つ北陸の春の旅。おすすめですよ!

禄剛埼灯台(すず観光ナビネット)

能登さくら駅(穴水観光ガイド)


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