駅すぱ・どっち方面?
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「駅すぱあとアンテナ」の読者に二択で選択していただく人気企画です。
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「体験型イベント」と「トークイベント」、参加してみたいのはどっち?
対決の結果は「体験型イベント」に軍配が上がりました。まずは「体験型」派の皆さんのコメントをご覧いただきましょう。
やはり、実際に見て、触れて、体験する行為そのものが人気のようです。また、体験型であれば、自然と参加者同士の交流が生まれます。その点に惹かれた方も多くいらっしゃいました。
屋外のイベントはもとより、屋内でもワークショップなど、手を動かすようなイベントであればよさそうですね!
やはり「駅すぱあと」ということもあって、鉄道関連の体験型イベントをご希望される方が多くいらっしゃいました。
なお直近では、「駅すぱあと」×EXPERTプロジェクト第1弾として6月に「都電荒川線 写真さんぽ」を開催。小さなお子さんにもご参加いただき、鉄道写真家の山下大祐氏とともに写真を通じた交流が生まれました。今後もさまざまなイベントを企画していきますので、ぜひご期待ください!
次は、「トークイベント」に一票を投じた方からのコメントです。
やはり、体験型に比べるとお手軽さはあるかなと、皆さんのコメントを読んでいて思いました。ともあれ、話す人が誰なのかによっても参加意欲は大きく変わってきますよね。
6月に行われたもうひとつのイベント「ストームチェイサー 青木豊氏トークイベント」もおかげさまで盛況でした。なお、埼玉県鴻巣市の埼玉県防災学習センターで8月31日(木)まで開催中の写真展「夏の気象」と、群馬県立館林美術館(群馬県館林市)で9月3日(日)まで開催中の企画展「カミナリとアート」にて、青木豊氏の作品が展示されています。機会があればぜひ訪れてみてください。それとLewis さん、次回はぜひ!お待ちしています。
なるほど、貴重なご意見ありがとうございます。トークイベントにつきましても、ネットやテレビで知ることができない"ここだけの話"をお届けできるよう、人選も含めさまざまな企画を打ち出していく予定です。開催が決まった際にはメールマガジン「駅すぱあとアンテナ」で参加者を募らせていただきますので、今後もよろしくお願いいたします!