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「駅すぱあと イントラネットVer.2」対応ブラウザの拡充・サポート終了について

平素は「駅すぱあと」をご利用いただき誠にありがとうございます。
2015年12月第1版より、対応ブラウザの拡充を行うとともに、メーカーによりサポートが終了される
ブラウザの対応を終了させていただきます。
※ 2015年12月CD-ROMの発送日はこちら

対象製品


「駅すぱあと イントラネットVer.2(Windows)」
「駅すぱあと イントラネットVer.2(Linux)」

対応ブラウザの拡充


従来、簡易版のみご利用可能だったGoogle Chrome、Safariにて全機能版がご利用可能となるほか、
Internet Explorer 10・11において、「互換表示」の設定が不要となります。
なお、「互換表示」の設定がされている状態でも、2015年12月第1版以降のご利用に影響はありません。

メーカーによりサポートが終了されるブラウザの対応終了


2016 年 1 月 12 日にマイクロソフト社のサポートが終了するInternet Explorer 7・8につきましては、
「駅すぱあと イントラネットVer.2」2015年12月第1版より、サポート対象外とさせていただきます。

※「△」のブラウザでは、一部の機能が正常に動作しない場合があります。
※「×」のうち一部のブラウザにおいては、「互換表示設定」の有無などにより起動可能となる場合が
 考えられますが、サポート対象外となります。
※MicrosoftまたはAppleがサポートを継続しているOS上での動作に限ります。

会話型CGIインターフェース上での表示について(2015/11/17追記)


※ 以下の内容は、「駅すぱあとイントラネットVer.2」を他のシステムと連携してご利用のお客様のうち、
 下記3つのCGIインターフェースのいずれかをご利用のお客様のみが該当します。
 ・cgi_result2_h
 ・cgi_diaresult2_h
 ・cgi_diaassign_h

会話型CGIインターフェースのうち、上記のインターフェース(名称の最後に「_h」がついているもの)は
ご利用ブラウザの全機能版対応/非対応によって、表示される画面が全機能版相当/簡易版相当となります。
この仕様は2015年12月版においても、従来どおり変更はありません。

▼参考:CGI・JCGIインターフェースマニュアル「経路探索インターフェースについて」より


このため、新たに正式対応するInternet Explorer 10・11、Chrome、Safari については、
「_h」付きのインターフェースで構築されたシステムを利用した際、11月版までと12月版で見え方に
差異が生じます。(簡易版相当→全機能版相当)

なお、サポート終了となるInternet Explorer 7・8については、ブラウザ設定等によって全機能版相当が
表示される場合もございますが、サポート対象外となります。



上記に関しましてご不明な点がございましたら、ユーザーサポートセンターまでお問い合わせください。

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