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駅すぱあと「BCN AWARD 2015」最優秀賞を受賞　データ管理ソフト部門の販売シェアNo.1

 
株式会社ヴァル研究所（本社：東京都 代表取締役：中山 秀昭）が開発販売する公共交通機関の時刻表・路線検索ソフトウェア「駅すぱあと」は、 株式会社BCN（本社：東京都 取締役社長：佐藤 敏明）主催の「BCN AWARD 2015」においてデータ管理ソフト部門の販売シェア第1位で最優秀賞を受賞しました。

「BCN AWARD 2015」は、全国主要家電量販店・PC 専門店 22 社／2,439 店舗の協力を得て、販売データを集計（対象期間：2014年1月1日～12月31日）した「BCNランキング」に基づき、 製品部門毎の年間販売台数第1位のベンダーを表彰する賞です。

この度はデータ管理ソフト部門の年間販売シェア 32.7%でナンバーワンを達成、通算9 回目の「BCN AWARD」最優秀賞受賞となりました。


BCN AWARD



「駅すぱあと」は、1988年に発売して以来、販売27年ものロングセラー製品です。
これもお客様から頂戴した多くのご意見ご要望のおかげだと感謝しております。

これからもさらなるソフトウェアの改良と公共交通データベースの保守拡充を続け、公共交通の利用者と事業者をつなぐ利便の向上に努めてまいります。


■「BCN AWARD 2015」ソフトウェア部門のホームページ
　http://bcnranking.jp/award/gallery/2015/soft/index.html

■「駅すぱあと」関連ホームページ
　駅すぱあとワールド ： https://ekiworld.net/


詳しくは下記ニュースリリースをご覧ください。
駅すぱあと「BCN AWARD 2015」最優秀賞を受賞 (PDFファイル/195KB)
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